最も高貴な娯楽
レオナルドダビンチ曰く、最も高貴な娯楽は「理解する喜び」なのです。
そして、その娯楽をクリエイターと言う職業に出来たならば、素晴らしいことになります。
メタバースの時代には、クリエイターこそが世の中を引っ張って行く職業となるのです。
その為に世の中の仕組みも以下を意識するようにしなければなりません。
①政府が税金と雇用制度でクリエイターを全面的に支援すること。
②個人事業主のクリエイターでも一生暮らして行ける環境を整備すること。
③ココナラやクラウドワークスの様な手軽に参入出来、稼ぎ口を確保出来るサイトを盛り上げて行くこと。
④「仕事を創り出すことが仕事」と言う教育を幼い頃からして行くこと。
⑤ 動画編集、記事作成、営業、コールセンター、事務処理センター等のあらゆる仕事を切り出して、個人やリモートで出来るようにすること。
⑥AIがクリエイターのプロモーションやマネジメントを代行してくれる。
⑦クリエイター自身や作品をNFT化することで、
一般から支援金を直接調達出来る仕組みを構築すること。
⑧日本版ジョブスの育てる。
臆病や奴隷よりチャレンジ出来る環境と思考
失敗することも必要だと言う思考。
「虎穴に入らずんば虎子を得ず」
我慢出来ると得すると言う考え方が必要。
⑨主体性を引き出す方法
先ずは実行力、小さな習慣の積み重ねが大切
自分の意志でやることの計画を決めて、それを自ら実行に移し、習慣化し、仲間を集め、失敗を乗り越えて、目標を達成し、また成長を繰り返すこと。
⑩ワクワクドキドキとワクワクドキドキを繋いでドーパミンサイクルを強化するのが父親の仕事。
やる気スイッチではなく、始める!スイッチを入れてあげる。
1分間瞑想、息止め、1分間スピーチ、朝学習5分からやらせてはじめ君!ふみこさん!を育てよう
「面倒くさい」「面白くない」と言ってやらない、いいわけを考える天才児には、ネガティブな言葉を禁止して、ポジティブな言葉を使わせる。
アメとムチを使って、どうやって早く終わらせるか、早く終わらせれば好きなことが自由に出来るという考え方に変えさせることが大切なのです。