ドーパミンの放出「オリジナリティ」

本日は、子育てを楽しむための「オリジナリティ」について、書いて行きたいと思います。

①オンリーワン

オリジナリティ「オンリーワン」の力があれば、将来、人気の街に住める人になれます。
 私の息子は、現在は渋谷区のマンションに一人住まいをしておりますが、その前は中目黒駅前のマンションに仲間達と、シェアハウス形式での共同生活をしていました。
 渋谷や中目黒に住む理由は、一流の「クリエイター」の多くが東急東横線の沿線に住んでいるから、中目黒に住んでいれば、そのような「クリエイター」と話せる機会が増えるからだそうです。
 確かに東急東横線は、最も人気があり、住みたい場所は東急東横線沿線と言われており、都市開発や街づくりにおいては、東京急行が日本一なのだと思います。
 子ども達には、人と同じ道を歩むのではなく、自分らしい独自の道を切り開いて欲しいのです。
もちろん、誰かの真似から入ることも重要だとは思いますが、真似た後で、それらを自分の中に取り込んでさらにレベルアップして、自分独自のオリジナリティを出せることが重要だと思います。
例えば外国人から見たら、ひとりひとりの日本人の違いが良くわからず、また中国人と韓国人との違いも良くわからないかもしれません。そのような状況の中で、いかにオリジナリティを認めて貰うかは、大変重要で大きな問題なのです。
 その人を認めて貰うには、まずはその人が誰なのかを知って貰わなければなりません。私は自分の息子の名前を「穣」と名付けました。
 日本人には五穀豊穣のジョー、外国人にはBUMPER CROP(豊作)のJOEと説明します。漫画の「あしたのジョー」から取ってきたのではなくて、「巨人の星」で言うならば左門豊作みたいなものだと思ってください。
 それは私が外国人と仕事をする上で一番困ったのが名前だったからです。日本人の苗字は外国人にとってとても長ったらしくて難しく、発音しづらいので、なかなか名前を憶えて貰えませんでした。
だからと言ってニックネームをつける習慣が日本には無いですし、ニックネームで呼ばれるのはなんだか恥ずかしくて抵抗がありました。
 ですから自分の息子には、外国人でも直ぐに覚えて貰えるようにジョーという外国でもポピュラーな発音を選びました。
案の定、息子は誰にでも直ぐに名前を憶えて貰えるようになり、海外で仕事をするようになってからもスムーズにコミニュケーションができるのです。
 一旦名前を憶えて貰えれば、あとは自分の「オリジナリティー」で強烈な印象を刷り込んでいくことが大切です。
一般的に考えられている「オリジナリティ」とは、「アイデンティティ」つまり、自己が環境や時間の変化にかかわらず、連続する同一のものであることを意味するのです。
簡単に言い換えると「自分にしかできないこと」をやることなのだと思います。
 和の精神を強く重んじ過ぎていた日本では、人と違う行動をとることは許されず、「出る杭は打たれる」で、目立つことができない文化もあり、「自分にしかできないこと」を表面に出せませんでした。
 一般的な欧米人の嗜好として、人と違う物を選びたいと考えるのに対して、日本人は人と同じものを選びたがる傾向が強いのです。
21世紀は、日本人も、もっと「オリジナリティ」を前面に出していける良い時代になってきたのです。
人と違うものを選び、人と違うことをする、非常に大切で良い方向性だと感じます。
 ですから自由絵画、夏休みの工作では、人とは全く違う作品を作る訓練をして頂きたいです。また洋服や雑貨を選ぶときにも、人とは違った個性的なものを選ぶように、親からも進めてみるのが良いのではないでしょうか。落合流、俺流、〇〇流と言われるぐらいで丁度良いのだと考えます。

②大人扱い

子ども達を早く独り立ちさせる為には、子ども達もひとりの人間として、大人扱いをしてあげることが大切なのです。
 特に必要なことは、子ども達が何か問題を起こした時には、大人として、きっちり叱ってあげることが大切なのです。
では、子ども達を叱るときはどのようにすれば良いのでしょうか。
単に押さえつけようとしたり、年齢を理由にして叱っても上手くはいきません。 また、子どもにもプライドがありますから、公衆の面前で強く叱責して恥をかかせるのも良くありません。
 例えば、外食先で騒いだ時には、さっと外に連れ出したり、トイレに連れ出しましょう。
そして誰もいない場所で、ママは子ども達の視線にしゃがんで、凄みを効かせた声で「ここは家ではないよね。周りでたくさんの人がご飯を食べるレストランだよね。走り回ったり大声を出す場所かな?」と本人に尋ねてみましょう。
そして「今度、騒いだら帰りますよ」と言って、静かにすることを約束させるのです。
 また、言葉遣いも子ども達に対して、「おうちではないよね」と言いたいところなのですが “おうち”ではなく“家”と言いましょう。
たとえ普段は子ども達の名前を“ちゃん付け”や“君付け”で呼んでいても、この時ばかりは、呼び捨てにしたり、改まって「○○さん」とさん付けすると、更に効果的になります。
 子ども扱いせずに“一人前”として子ども大切を扱った上で、叱ってあげることが大切なのです。
 もしも同じことを繰り返したり、席に戻ってもまた騒ぎだしたなら、約束を守らなかったのですからまだ食べていないものが残っていても、会計を済ませて帰ってしまいましょう。
 子ども達に変に気を使って、過保護にしたり、悪さを見逃しては行けません。ひとりの大人として、間違ったことは厳しく叱り、やるべきことはやらせましょう。それが子ども達のオリジナリティや主体性や自立心を鍛えて、成長させて行くことに繋がるからなのです。

③モンテッソーリー

子ども達の主体性やオリジナリティを伸ばしてあげたいと考えるのであれば、モンテッソーリ教育を参考にしてみてください。
モンテッソーリ教育とは、子どもの「やりたい!」を尊重する教育法のことで、モンテッソーリ教育を受けて成功した有名人には、藤井聡太、ビルゲイツ、ラリーペイジ、セルゲイブリン、マークザッカーバーグ、ジェフベソス、バラクオバマ氏らがおります。
 モンテッソーリ教育は、医師であり教育家であったマリア・モンテッソーリ博士が考案した教育法のことです。
「子どもには、自分を育てる力が備わっている」という「自己教育力」の存在がモンテッソーリ教育の前提となっています。歩くことを教えなくても、歩こうとしたり、積極的に環境に関わりながら様々な事柄を吸収していったりする姿は、子ども自身が自立に向かって、成長・発達していこうとする姿のあらわれといえます。
この内在する力が存分に発揮できる環境と、自由が保障された中で、子どもは自発的に活動を繰り返しながら成長していきます。
 モンテッソーリ教育の目的は、「自立していて、有能で、責任感と他人への思いやりがあり、生涯学び続ける姿勢を持った人間を育てる」ことです。
その目的を達成するために、モンテッソーリは子どもを科学的に観察し、そこからえた事実に基づいて独特の体系を持つ教具を開発するなどして教育法を確立していきました。その教育法の確かさは、現代の大脳生理学、心理学、教育学などの面からも証明されています。
 日本にもモンテッソーリ教育を取り入れているこども園幼稚園がいくつかありますが、下記のような考え方を導入している幼稚園ならば他にも沢山ありますし、家庭でも主体性を生かす教育を実践することは可能なのです。
モンテッソーリ幼稚園の特徴
①子ども達が自由に教具を選べる。
②「やってみたい」と子ども達が思えるおもしろい教具がある。
③社会性や協調性が促される、年齢縦割り型のチーム編成
④子ども達、一人ひとりの発達段階に応じた環境を整備し、自己形成を助ける教員がいる。
 モンテッソーリ教育は、子ども達の主体性やオリジナリティを大きく伸ばし、個性豊かなオリジナリティを育てられるので、是非とも参考にしてみてください。

④自己紹介

自己紹介をする際にも、オリジナリティを発揮して、人々を惹きつけ、インパクトがある自己紹介が出来れば、多くの人々から注目されたり、信頼されるチャンスが高まるのです。
インパクトのある自己紹介にする為の内容は、
①外見とギャップのあるネタを披露してみる
 人は意外性を感じると、強く記憶に残るものです。特に外見と中身にギャップのある自己紹介は、インパクトがあり、相手に自分を印象付けることができるのです。ただしギャップの内容は、相手に好印象を与える内容を選びましょう。
 例えば、男性であれば「痩せていて、ひ弱線に見られますが、実は力持ちなんです」。
女性であれば「外見はしっかり者ですが、実はおっちょこちょいで、抜けているところもあります」のような例が挙げられます。
自分のオリジナリティを、よりインパクトを持って聞き手に伝えることが出来るでしょう。

②話し掛けたくなるような情報を伝える
 聞き手が話し手にもっとしゃべって欲しい、と思えるような自己紹介は、とても素晴らしいです。
自己紹介をする際には、相手に会話のフックになるような情報を織り交ぜることを意識すると効果的です。
 自分の才能や実績を掘り下げられるような話題、出身地や過去の経験談など自分のバックグラウンドに触れるような内容を具体的な数値や固有名詞を交えて説明すると良いのです。
 遊び、スポーツ、音楽、学校の話題等、状況によって聞き手が興味を持つ話題は異なります。
場に応じてお決まりの自己紹介ネタをいくつかストックとして持っておきましょう。

③変わった趣味の話題を取り上げる
 例えば、カメレオンを飼っています。とか、アンモナイトの化石を集めています、のように、一風変わった趣味の話題を持ち出すことで、自己紹介のインパクトがより強まります。変わったものであればあるほど、聞き手は話題に食い付き、もっと聞いてみたいと思うのです。
 また、自己紹介を発表する際の外見や表情も重要な要素になるので、以下のことに注意して、発表をしてみてください。
①背筋を伸ばして立つ
 良い姿勢は自信を高める魔法となります。
自分でも自信が感じられ、聞き手からもそう見られます。良い姿勢は健康だけでなく、自信を高めることにも役立つのです。
②満面の笑顔で話をする
 満面の笑顔を浮かべられるよう、意識してみてください。歯を見せたり、媚びるような表情をする必要はありません。自分から満面の笑顔を見せるように心がけていれば、自信が高まるだけでなく、聞き手もあなたの真似をして、笑顔を返してくれるようになります。
③ゆっくりとわかり易く話す
 自己紹介で緊張すると、早口になりがちです。
早口になると、聞き手が聞き取りづらく、周囲にも緊張感が伝わってしまいます。そうならないように、始める前には深呼吸をして、ゆっくり話すようにしてください。
④アイコンタクトをする
 聞き手と目を合わすことを避けると、びくびくしているように見えてしまいます。
その反対で、会話中に聞き手とはっきりアイコンタクトをとるようにすれば、聞き手からも、あなたが自信を持っているように見られるのです。
⑤家で練習して準備しておく
 人前で発表する経験が無い子ども達は、いきなり自己紹介をするように言われても、恥ずかしがってしまったり、何を話して良いのか分からずに、泣き出したり、一言も喋れずに沈黙してしまうことが多いのです。公立の学校では、まだまだ発表やディベートの機会が少ないので、家庭で意識して自己紹介や1分間スピーチの経験をさせるようにしてあげてください。自己紹介は人生を切り開き、生き抜く為のとても重要な武器になる筈だからなのです。

⑤我慢と区別

子ども達の個性を伸ばしてあげることは、親にとってはとても重要な子育ての課題なのです。
 しかし一歩間違えると、個性豊かな子に育てるつもりが、我儘な子に育ててしまうことが起きるので、個性と我儘の区別をしっかりと理解して育てることが大切になるのです。
 個性は、他人とは違うことが出来る才能であり、豊かな発想が基盤となって溢れ出すエネルギーであり、それは人を喜ばせるものでもあるのです。
自分の意志を貫くとき、他者を納得させることができ、なおかつ責任を取れる場合を個性、もしくは独創性と言います。
 逆に、自分の我を通して他者を納得させられず、他人の事情を考えずに自分勝手にすること、ぜいたくし放題することで、それらの責任も取れない場合を我儘といいます。
 子ども達の責任が取れない我儘は、絶対に許してはいけません。
 日本人は、とかく責任の所在を曖昧にしがちなのですが、もし子ども達の主体性を伸ばしたいなら、責任を明確にする習慣を付けさせてください。
 我儘だけど周りの人にはあまり迷惑を掛けない人のことは、自己中心主義の「自己中」と言う方をすることが多いです。「自己中」は、形容動詞で「自己中だ・である」と使ったり、「自己中な人」と名詞を修飾して使います。
 自分が「こうしたい」と思ったら、周囲にどの様な影響があるかなどを考えずにその通りに行動してしまいます。協調性が無く、人の意見に耳を貸さない傾向があります。自立心は強いので、もし周りの人達は、面倒だと思ったら関わらない様にしていれば、勝手に行動してくれる人のことなのです。
 我儘や自己中のことがわかれば、自分の子ども達を我儘や自己中な子に育ててはなりません。
 自分の行動に信念を持ち、しっかりと責任ある行動が出来る子ども達に育ててあげてください。

⑥人と同じは嫌

 子ども達の主体性やオリジナリティを伸ばしてあげたいのならば、人と同じではイヤと言う考え方を応援してあげてください。
 日本式の学校教育では、とかく人のやることをよく見て、「人と同じことをやりなさい。」と教えられることが多いのですが、それでは主体性やオリジナリティは育たないどころか、大切な個性を潰してさえしまうのです。
 他人に迷惑を掛けない限りは、人と違うことをやることこそが、新しいアイデアや付加価値を生み出す原動力となるのです。
 そして日本の未来には、主体性とオリジナリティ豊かな人材の成長こそが望まれているのです。
人と同じことが嫌な人の特徴は、
①オンリーワンにこだわる
世界で自分だけの価値を信じて、自分らしくあることを求め続けて止まない姿勢が大切なのです。
②癖がある
他人には無い、独特の個性を持っており、それを恥ずかしいとは思わずに、むしろ誇らしく思っている。
③真似ることが嫌い
人の物真似をすることが嫌いなので、先ずは自分の感性を信じて、自分流でやってみること。
④頑固
自分を信じて、最後まで自分の信念を曲げない姿勢はとても大切なのです。
⑤真似されることが嫌い
他人の真似することも嫌いだが、反対に他人に真似されるのも大嫌いな性格。
ひとはひと、自分は自分であるべきなのです。
⑥アイデアを大切にする
自分の頭に閃いたイメージを大切にして、それを如何に表現するかに、絶えず力を注いで行く。
⑦常に人と違うやり方を考える
スタートの段階から、人の反対や違った視点を考えることから始めるので、人と同じ答えには行き付きにくいのです。
⑧目立ちたい
やはり、人に注目され、目立つこと、評価されることに喜びを感じるので、人からどの様に見られているのかと言う視点を大切にし、絶えず意識をしている。
⑨人と違うことを気にしない
人と同じでは嫌なので、人と違うことを気にしないどころか、人と違うことを愉しむことが出来る。
⑩失敗を恐れない
人と違うことをすれば、失敗するリスクが高いことを想定しながらも、敢えて挑戦する事の価値を知り、自分を信じてポジティブな生き方で前進して行く。
 子ども達には、何かを買い与える際にも、子ども達自身で選ばせることが大切になります。
 もし親が選べば、皆と同じ一般的なモノになってしまう傾向になります。
 子ども達が自分自身で選べば、人とは違うモノになる確率も増えます。そして自分で選択したことで、その結果や責任を自分自身で負うことにもなるので、結果に対してとてもシビアになって行きます。
 そこで、人と違ったことへの悦びや、リスクに対しての理解が出来るようになる筈だからです。
 子ども達に、人と違うことの悦びを是非とも体験させてあげてください。

⑦夏休みの工作

 夏休みの工作は、子ども達の主体性やオリジナリティを伸ばせる絶好のチャンスになります。
 是非、子ども達に工作を通して、様々な力が育つことを説明してあげて、工作を完成させる意欲を引き出してあげましょう。
 夏休みの工作では、子ども達の主体性を尊重することがポイントになりますので、親は手を出すのではなく、アドバイザーに徹してください。
 そしてテーマを決める際に、子ども達の話し相手になったり、思うように作業が進まなくて嫌になってしまった子ども達には、 まずやらせてみた後で「慌てなくても良いよ。」「大丈夫。あなたならできるよ。」など励ましの声を掛けてあげてください。
 そして、最後まであきらめないで完成した際には、喜びを子ども達と共有できるように励まし続けてあげてください。
 学校での学習の時間は、教師の指導があり、受身中心の活動が多く展開されますが、夏休みの工作では、保護者のサポートはあるものの、基本的には一人で学び進めなければなりません。
それだけに難しさはありますが、オリジナリティを高めるためには絶好の機会と言えるでしょう。
それぞれの興味や能力に応じて、テーマを設定して取り組めることも、夏休みの工作の大きな利点です。
 勉強は得意じゃない、という子ども達でも、興味や関心をもてるテーマは必ずあるはずなのです。
自分が好きなことなら、意欲をもって学べますし、独力で調べたり、学んだり、まとめたりする経験や、完成させたことで得られる達成感は、他の学習にもつながるに違いありません。
 また、当初の計画通りにスムーズに完成させることはもちろん重要なのですが、仮に途中でつまずいたとしても諦めずに続けられれば、そのことが将来への大きな自信となるはずなのです。
 もしこうした夏休みの工作のねらいを子ども達が理解することが出来れば、「提出さえすれば良い」といった安易な考えにはならなはずなのです。
 夏休みの工作は自宅で行うことも出来ますが、
せっかくの夏休みには、是非外出をしてみて、そこで工作にチャレンジしてみる方法もあるのです。
 例えば、キャンプ場で子ども達ができる工作は、
①花冠・花輪・笹船
②割り箸鉄砲、竹とんぼ
③小枝のドリームキャッチャー
④石ころアート・ストーンペインティング
⑤どんぐりのコマ、やじろべい
⑥紙コップのランプ・ランタン
等があります。
 夏休みの工作を子ども達の主体性やオリジナリティを伸ばす為の絶好のチャンスと考えて、子ども達の作業を是非ともアドバイザーとして、後方支援してあげてみてください。

⑧人気の街に住める人

オリジナリティ「オンリーワン」の力があれば、将来、人気の街に住める人になれます。

 オリジナリティを求めると、逆に同じような感覚を持った人々が集まる場所を選ぶ様になります。したがって、恵比寿、中目黒、渋谷、表参道の様な街に住むようになるかも知れません。

 オンリーワンを目指すには、オンリーワンの人々と日常から付き合うことが多くなり、その精神やライフスタイルは学びますが、アウトプットに対しては、決して真似をすることがありません。

また、絶えず自分とは何かと言う自信とプライドを持って行動が出来るようになるのです。

子ども達をオンリーワンにしたいのならば、子ども達が将来、自宅を離れて人気の街で暮らすことも応援してあげて欲しいのです。

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