ロスチャイルド の悪どい手口

 世界最大の悪党であるロスチャイルド は、法定通貨の発行権を握り、お金の流れを操り、自分達に富が集中する仕組みを作り上げました。

昨今では、コロナ対策で法定通貨を乱発し過ぎた為に市場は空前のバブルと化し、中央銀行はその利息を払え無いほど歪みが膨らみ、崩壊寸前となっているのです。彼らは重い腰を上げて、やっと仮想通貨へとその舞台を移そうとしておりますがら自律分散型の仮想通貨では発行権を完全に握れないことから、スムーズな移行とはなっておりません。特にステーブルコインは、法定通貨をひっくり返す危険があるので「既得権益」を侵されては困るのです。

ザッカーバーグ氏がリブラを始めようとしましたが、直ぐに潰された理由もそこにあったのです。

ロスチャイルド家のやり方は、

①分断統治

南北戦争時のリーマンブラザースのように、

敵味方を二つに分断し、両方にお金を貸して、

武器、石油、食糧を売り付けて、どちらが勝っても大儲けします。ウクライナ戦争も同じ構図となっているので、なかなか終わらせません。

②略奪

負けた方の着ぐるみを剥がして全て奪い取ります。基本的に略奪思考なので、自分達で一から始めて育てて行くと言う発想はありませんが、100年単位の長期戦略で臨むので、あからさまにやっても庶民は気が付かないことが特徴なのです。

③利子

勝った方からも利子や利権を奪い取ります。

勝ちに乗じて、戦利品の分前を預かり、その空白を狙って利権に食い込んで支配してしまうのです。油断も隙も見せたら終わりになってしまいます。

④日清日露戦争

日清戦争では日清を、日露戦争では日露を分断し第二次世界大戦では日独伊と米英中に分断して、弱体化して利権を奪うことに成功したのです。

日本は始める前から、勝っても負けても騙されてしまっていたのです。

⑤冷戦時代の演出

戦後は米ソを二つに分断、現在は米中分断し利益を得ているのです。彼らにとって戦争は最も儲かるビジネスだからなのです。

⑥日本統治

GHQは戦後、在日を手先として日本を分担統治してきました。これが反日運動の始まりです。

共産党や在日と言った反対勢力に利権を与えて応援することで、国内の対立を煽って来たのです。

操られた方もそうとは知らずに、勝手に闘って来たので厄介なのです。

⑦仮想通貨

これと同じ方法を使って、仮想通貨業界の中でもロスチャイルドは、BTCとイーサリアム勢力とXRPやあるとコインを分断支配しようとしています。どちらが勝ってもゴールドマンサックを始めとするロスチャイルドが儲かる仕組みになっているのです。正義の国である筈の米国が、こんな悪事を許しては絶対になりません。

⑧牛歩戦術

またSECにripple社への訴訟を起こさせて、究極の牛歩戦術で時間稼ぎをして、発行権の握れない仮想通貨の流れを潰し、自分達の利権拡大の道筋を探っているところなのです。 なぜrippleは訴えられたのか、それは彼らの利益の為に、勝ち組と負け組に分ける必要があるからなのです。 

それにより大衆は、本質を見失い、チャレンジしようと思わせないようになり、安定主義、SSSに走り、お金で操り、イエスマンに育てて服従させてしまうのです。

 テスラ社のイーロンマスクやAmazonのジェフベゾスも目立ち過ぎたので、同じ理由で訴えられた経験があるのです。

⑨秘密主義

彼らの特徴は、表舞台には姿を現しません。

常に水面下で行動し、諜報活動によって行動がバレないように、しかも100年規模の長いスパンで行動しているので、大衆はほとんど気付きません。

絶えず自分達に有利なシナリオを考え、物事を戦略的に進めています。

⑩マスコミ支配

彼らは、マスコミを使い潜在意識を支配します。

しかしながら、近年ではyoutubeやTwitterの登場で真実が晒されるようになりました。

今迄は政治的なアカウント凍結をさせてましたが、イーロンマスクがそれを許しません。

イーロンマスクは、ビルゲイツのテスラ空売りや広告剥奪脅しも晒しました。スターリンクによってオープン化、DAO化がさらに進めば、不正が出来なくなるのです。

これらの動きはもうロスチャイルドにも止められません。

また、暗号通貨を潰そうとしていますが、同じ理由で止めることは出来ません。

 人間の欲望や人類の進化、メタバースの時代は、一部の金持ちにはもう止められないところまで来ているのです。

既に始まっている第三次世界大戦は、ロスチャイルドの意向に反してnesaragesara側の勝利となるでしょう。

 

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