シニアでもネットで稼げる道
youtubeではガーシーの暴露旋風が吹き荒れています。参議院選挙に出馬をして国民の支持を得ようとしています。ネット時代の申し子として、出るべくして出てきたと言うのが私の感想です。
私は、世の中を良くする目的の発言であれば、
何を発言しても良いと考え、時代を変える為には、ガーシーのような行動が必要なのだと考えます。
ただしマナー、リスペクトがあることが絶対的な前提条件になります。
論破、否定は良いのですが、ディすりは絶対に駄目で減点やペナルティーに値すると考えます。
もしディスられたなら本人は、「無言の沈黙」で耐え忍ぶことが最も重要になります。
運営側は、ディスリを管理し信頼できるメディアにしなければならない責任があるのです。
そもそも芸能事務所を含めたマスコミの人間は、裏でお金を貰っているからいけないのです。
報道規制とか言っていますが、自分の保身しか考えていないのです。
これからの世の中は、隠さずにもらえる仕組みを作り、老後資金が無くても生きていける世の中を作らなくてはならないのです。
シニアがお小遣い稼ぎをしたくなった時には、
いつでも、どこでも、だれでも、どんなジャンヌでも、どんな理由でも、どのような方法でもお金が稼げる仕組みを提供し、お金と仕事と安全を広く提供することで、権力を分散するDAO社会を構築しなければならないのです。
DAO(Decentralized Autonomous Organization)とは、日本語にすると「分散型自律組織」となり、ブロックチェーン上で世界中の人々が協力して管理・運営される組織のことなのです。
DAO社会は、クリエイター創出お神輿支援モデルでもあります。各々の才能をアウトプットして、ネット上で売買し合う仕組みが登場します。
今までのネット世界に足りなかったのは、
①本物の信用力
②稼げるビジネスモデル
③言論の自由
でした。
今後の世の中は、シニアでもテストや研修に合格すると、自宅で仕事が出来るようにならなければなりません。
シニアが直ぐに出来る仕事内容は、
①専門職
自分が今までやってきたことと同じ仕事の下請けをパートとして参加する
②コンサルティング
コンシェルジュのように今迄の知識やノウハウや経験を活用する仕事
③コールセンター
TV電話を通じて、様々な質問に答えて、アドバイスや説明を行う仕事
④雑用サービス
現場に出掛けて、ちょっとした雑用を代わりに行う仕事
⑤家庭教師
子ども達を教育して、次世代の人財の育成や後継を育てる傅役的な仕事にとても向いています。
⑥町内配達
デリバリーヤーと新たな言う仕事は、単純で一方的な宅配サービスでは無く、通うコンシェルジュであり、通う営業マンとなり、注文を受けてくれる双方向型のコミュニケーターになります。
⑦プロジェクトリーダー
現場監督のように、チームで受けたしごとをまとめるリーダーの仕事は、経験や人心掌握力が必要とされる仕事なので、シニアにはピッタリです。
⑧メンター
相談役や心理的なサポート支援を行う仕事も経験や知識を必要とする仕事なので、人生の先輩であるシニア世代に的した仕事になります。
⑨記事の投稿
家に居ても机の上で出来る校正、書き起こしチェックや記事の投稿はシニアにはピッタリの仕事なので、手軽に仕事を選択出来るような仕組みさえあれば、最も広がり易い仕事になります。
フリーの新聞記者のように、自分で写した写真や地元の記事。ガーシーのような人物に垂れ込んだ際には、彼らから報酬が支払われる仕組みを提供することが必要になります。
⑩プロモーター
セミナーやサロンやイベントを企画するプロモーターとしての仕事、またはその中でのインストラクター的な仕事になります。
創造性やオリジナリティーが要求されるクリエイターの仕事になります。