今迄の勘違いを正せ

 我々庶民は、上級市民に洗脳され続けて来た結果、騙されて勘違いをして来ました。

今こそ、勘違いを正して正しく世の中を見つめ直すべきなのです。

今後の正しい考え方は、

①今迄の世界はイルミナテイDSが仕組んだ闘牛場だった

暴力と犯罪で人類を統治していたので、我々庶民は人間牧場で洗脳され、古い慣習を押し付けられ、お金と言うツールで支配されてて来ました。DS支配から脱出して自由になりましょう。

②NESARA GESARAこそが本当に世界を変える

イルミナティDSが仕掛けたグレートリセットやウクライナ紛争はその序章に過ぎません。

次にやって来るのはイルミナティDSが仕掛ける第三次世界大戦では無く、NESARA GESARAと言う自律分散型の世界にならなければなりません。

③暗号通貨はNESARA GESARAとリンク

暗号通貨もNESARA GESARAと繋がっており、必然的に世界統一のデジタル通貨が誕生しそうなのです。またスターリンクを使えば、24時間365日、お金の流れを制御出来るようになるので、街角のATMは必要無くなり、スマホで全てのお金のやりとりを安全に行うようになります。

④目立ったり有名になってはダメ

これがイルミナテイDSの戦術でもあります。

一般庶民にとっては有名になることこそが=英雄=お金持ちと言う図式を信じられていましたが、本当のお金持ちや支配者は、決して目立ったり、有名になったりしません。

秘密主義を貫き、ひっそりと生きることで、外部からの攻撃から逃れて、子孫代々まで生き延びて行くのです。

⑤潜在意識が全てを決めていた

顕在意識こそが自分だと思いこんでいる人々がほとんどなのだと思いますが、実際には95%以上の意思決定は潜在意識に支配されているのです。

ハイヤーセルフと繋がり、潜在意識を良好に保つことこそが成功の秘訣だったのです。

⑥固定資産を持ってはならない

財産を守る為には、固定資産を増やすことが必要なのだと信じられて来ましたが、今後は正反対になると予想されるのです。

企業経営は自社工場、自社オフィス、正社員等の固定資産を持たないファビュレス経営が求められる時代になりそうです。

不動産もNFTやブロックチェーン上のデータとして取り扱うのならばOKなのです。

一方で相続税や所得税の対策で外国逃避するのもダメだと考えます。分散投資と言う考え方で、資産を分散することは絶対必要なのですが、ドバイのように税金が掛からなくとも物価が2倍ならば、

50%の税金を掛けられているのと同じだからなのです。節税対策を駆使して、無駄な税金を取られないように準備しておくことこそが重要なのです。やり方はいくらでもあるからなのです。

⑦子息を受け入れて、交渉力をつける

この世ではスパイこそが一番恐ろしい、兵器なのです。日本は世界一安全な国と言われる一方で世界一のスパイフリー国家なので、内部に爆弾を抱えている状況なのです。

企業や組織では、責任者を任命し現場を任せることは重要なのですが、戦略交渉は必ず自分自身でやりましょう。そして乗っ取られないように、外部資本や外部役員は極力入れないようにして、スパイから組織を守りましょう。

日本では戦国時代以前から、政略結婚によって平和を保って来ました。一歩間違えばスパイを招き入れる政略結婚なのですが、血統まで混ぜることで究極の安全を保つ方法は理にかなっています。

政略結婚と同じ発想で関連組織の子息を受け入れることが一番の関係強化、交渉力向上に繋がるのです。

⑧イーロンマスクは天才

未来の産業を引っ張る一番のリーダーはイーロンマスクなのだと考えます。なぜならば、コアテクノロジーを抑えているからなのです。

テスラと言うEVカーがコアテクノロジーなのでは無く、自動運転のコントロールシステムこそがコアテクノロジーとなります。

AIやブロックチェーンの技術も駆使して、自動車、船舶、航空、ドローンの制御まで出来るのはイーロンマスクになります。

何故ならば、スターリンクで人工衛星を使った上空からの通信を制御出来るからなのです。

イーロンマスクはフリーエネルギーやメドベッドで医療の分野でも世界を引っ張って行くことでしょう。

⑨メタバースの時代が来る

スターリンクやブロックチェーンの5G通信時代の先には6Gのメタバースの時代がやって来ます。

マイケルザッカーバーグの率いるメタ社がその時代を支配する訳ではありません。何故ならば、コアテクノロジーをまだ誰も抑えていないからなのです。メタバース時代のコアテクノロジーとは何なのか、今後は誰がそれを掴むのかを見極める眼力が必要になって来るのです。

⑩勝ち方

もしも本当に勝ちたければ、相手を倒すことを考えるのでは無く、相手を尊敬し交流することが求められるのです。

日本のプロ野球選手が、ライバルチームの選手に教えを乞い、弟子となって自主練習に参加させてもらうケースが増えて来たのは、まさにその象徴なのです。

メタバースの時代にも、コアテクノロジーを掴みそうな人には、頭を下げて教えを乞う姿勢が求められるのです。

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