イルミナティDSの高度な犯罪
イルミナティは基本的に犯罪で稼いでいると言っても過言ではありません。
以下で彼らの手口を検証してみましょう。
①タックスヘブン
パナマ文書で暴かれたように、タックスヘブンにペーパーカンパニーを設立し、脱税し放題なのです。国税局の監査も交わしてしまいます。
②公文書不正
例えば、学歴詐称問題等の不正問題が起こっても、上位の人々を動かして、いとも簡単に揉み消してしまいます。
③政治家を失脚させる
田中元首相のように日本人の首相も、何人も葬られて来たのです。
ウクライナの旧政権も、バイデン氏により葬られてしまいました。
④不正選挙
米国の大統領選挙でさえ、ドミニオン社を使い不正が行われ堂々と隠蔽されてしまいました。
⑤公文書の隠蔽
ケネディ大統領暗殺事件の公文書の公開は、60年を過ぎても、何度も延期されており、隠し通されて来ています。
⑥ETHGATE事件
SEC対rippleの訴訟での敗訴が明らかでも、負けを認めずに、特権を主張し続ける牛歩戦術で時間稼ぎをして、逃げる方法を模索しています。
⑦ルール変更
後出しジャンケンのように、ルールそのものを自分達に有利に後から変えさせて、解決してしまいます。例えばオリンピックでは、バサロ英法禁止等のルール改正で日本人には金メダルを取らせないようにしてしまいます。
裁判では、目的の為ならば陪審員ごと買収することもやり兼ねない悪党達なのです。
⑧大統領の任命
国民が大統領を選ぶのでは無く、実質はウィルソン大統領のようにイルミナティが大統領を選んでおります。その大統領が日本の総理大臣の決定にも実質は関与して決めているのです。
⑨最高裁判事
大統領だけで無く、最高裁判事や検察幹部等も、自分達の息のかかった人物を指名しています。
当然ながら日本での人事にも関与しています。
と言うことは、法律や行政権力よりも力が上にあると言うことを意味するのです。
法律は一般市民を管理する為のモノで彼らには関係がありません。
⑩通貨発行権
米国ではFRB、日本では日銀と言う民間会社をイルミナティが支配しています。当然ながら人事権も彼らが握っているので、思うように操れるのです。つまりは、お金は全て彼らに握られているのです。
いずれにしても、彼らは庶民と同じ土俵では戦いません。上層部を買収して上から抑えてしまう戦術を取るのです。
また、フリーパス戦略を取ります。
例えば、納税しない方法をゴリ押しをして、一つ彼らに有利な例外的判例を作ったならば、後は皆んなで、「判例があるから」とそれにただ乗るだけのフリーパス戦略(集団キセル)を取るのです。