サイコパスな母親が増えている

 母親の虐待とも言える子どもへの締め付けが、子ども達の潜在意識にダメージを与え、その結果として子ども達の可能性が潰されてしまっているケースを最近よく見かけるようになってしまいました。その原因は、母親がサイコパスだからなのだと考えられるのです。

 サイコパスとは、反社会性の人格を持った人格障害の1つ。和名では『精神病質者』といわれています。

 脳科学者の中野信子氏によると、サイコパスには、その実態を指し示す適切な訳語がいまだにないそうなのです。また、今日の精神医学において世界標準とされている「精神障害の診断と統計マニュアル」の最新版(DMS5)にはサイコパスと言う記述が無いそうです。

精神医学では、サイコパスというカテゴリーではなく、「反社会的パーソナリティ障害」という診断基準になるそうです。そのため、誤ったイメージやぼんやりとした印象が流布してしまっているのだそうです。

サイコパス本人の特徴は、

①良心が異常に欠如している

②他者に冷淡で共感しない

③慢性的に平然と嘘をつく

④行動に対する責任が全く取れない

⑤罪悪感が皆無

⑥自尊心が過大で自己中心的

⑦口が達者なので表面的には魅力的

があげられます。それに対してサイコパスを育てた、サイコパスの親の特徴は、

①先ずは自分が大切、次に子どもで最後が旦那さん。子どもより大人の方が偉いと考える権威主義でモラハラに走り易い

②子供の意思を聞かないで親が決めてしまう

③挨拶や返事が苦手

④笑顔が少なく無表情になりがち

⑤ 他人との距離感掴めない、周りの人々に無駄に気を使わせてしまう

⑥ハグ等のスキンシップが無い

⑦褒め言葉が無い

⑧子ども達を公園で遊ばせられない

⑨習い事が多過ぎ、LEGO等で遊ばせて無い

⑩しつけられない、マナーを守れない

①①他人を振り落として勝つ事に優越感を覚える

以上の行動は子ども達への、虐待行為、モラハラと言っても過言ではありません。

そして、子ども達へのモラハラ行為が他人に非情な行動を転換してしまう原因なのだと考えられているのです。

 母親自身が幼少期に母親に同じように育てられてしまった環境がサイコパスになった原因だと考えられますので、対応策としては、母親自身が幼少期のインナーチャイルドとの対話をして、自分自身を癒してあげること。先ずは等身大の自分と向き合うことが重要になるのです。

 また、日時生活で幸せホルモンを沢山出す工夫をすることで、エネルギーが自分の体内だけで無く、他人との間でも上手に循環するように変化します。その結果として穏やかで、周りの人達にも優しく出来る余裕が生まれてくる筈なのです。

 子ども達には、公園遊びや、親子キャンププログラムが有効な治療法になります。

裸足で自然や家族と触れ合い、走り回って、日光浴や森林浴をすることがとても大切になるのです。

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