イルミナティ(DS)が抑えている10機関

 世界を支配して来たイルミナティにとって、秘密主義とスパイ力が最大の力となって来たのです。裏を返せば、隠し事は悪であり、オープンな世の中こそが、平和で平等な世の中に繋がるのです。それでは、イルミナティが抑えている10機関を順番に見て行きましょう。

①軍隊、軍事力

実際に世界は暴力によって支配されています。

そして最大の暴力が軍事力であり、核兵器が最大の脅威となっているのです。

平和な世の中では、コツコツ真面目に働く人々しか儲かりません。イルミナティは、戦争を起こして儲けるのです。

また、スイスが永世中立国で居るのは、その暴力から目を逸らしてイルミナティが隠れる為なのです。彼らは永世中立を護る為に、逆に完全武装をしています。また、バチカンをスイスの傭兵が護ると言う構造で護りの軍事力を維持しているのです。

②軍事産業

現在のウクライナ戦争でも、イルミナティは軍事産業で大儲けして笑いが止まらないのです。

各国からの支援は殆どが軍事残業に流れて、言い値で取引されているからなのです。

戦後のスーパーインフレと大不況に備えて、今のうちにガッチリ儲けておきたいのです。

③麻薬商人

アヘン戦争時代以前から、麻薬の世界を抑えて来ました。CIAが陰から麻薬を支配しているようなのです。

日本で伝統の大麻を GHQが禁止したのは、他の麻薬で日本を支配する為でした。

④石油資源、発電

ウクライナ侵攻はイルミナティ同志の争いですが、天然ガスと石油資源の利権争いと言い変えることが出来ます。フリーエネルギーの活用を阻止して来たのがイルミナティのやり方なのです。

ほとんどの戦争が石油利権に関連しています。

⑤金貸しとマネーロンダリング

法的通貨の発行権を確保して、お金で人々を奴隷化するのが、現在の金融モデルなのです。

しかしながら、FRBをはじめとした各国の中央銀行の負債が限界を迎えています。

今後は、イルミナティの支配から量子金融システムへの脱却が期待されているのです。

⑥諜報機関

スパイこそが、世の中を動かし、戦争を仕掛けたり、富を奪う為の最大のツールなのです。

日本はスパイ天国化しているので、とても危ない状況にあるのです。

さらにスパイ排除防止法を厳重に強化して欲しいのです。

⑦国際機関 

国連、EU本部等はイルミナティの私的な組織だと言えます。ウクライナ問題でもNATO、SWIFTがもはや時代遅れとなってしまったことがバレてしまいました。

もはや必要無いので、一旦全てぶっ壊して欲しいのです。

⑧土地所有

ヨーロッパ最大の土地所有者がタクシス家ですが、さらに東欧での勢力拡大を狙っており、ウクライナ紛争にも関連しているのです。

不動産の価値は、現代では昔ほど重要では無くなって来ていますが、旧来の価値観では土地を占有することこそが、

⑨王室大統領政治支配

単純に言ってしまえば、世界の王室は全てイルミナティの同族で、アメリカの大統領も全てイルミナティの同族で親戚同志なのです。

言い換えれば、親戚でなければ仲間に入ることさえ出来ないのが現実なのです。

⑩マズゴミ

イルミナティに有利に情報操作し洗脳するのがマズゴミの役割だったのです。

今回のイーロンマスク氏のTwitter買収で、真実が報道される道筋の風穴が開くことを期待しています。イーロンマスク氏には、ドミニオン社の選挙投票インチキ集計装置の買収もお願いしたいところなのです。

以上のようにイルミナティが世界を支配していますが、実体経済では日本が世界トップクラスにおり、メタバースの分野でも日本がリードするチャンスが訪れているのです。

また、イーロンマスク氏ような新たなリーダーに、ブロックチェーン、暗号通貨、スターリンク、メドベッドの分野でも世界を変えて欲しいのです。

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