一連の騒動で加速したこと
最近の世の中が、大きく動いています。
感染症の拡大で人々のライフスタイルが変わり、さらにロシアのウクライナ侵攻に伴い、人々の考え方も変わり、その変化はさらに加速しています。
①リモートワークの促進
単に働き方がリモートになっただけでは無く、管理体制も中央集権から自律分散型のブロックチェーンへと変化しているのです。
②デリバリー
宅配便の利用頻度が増え、決済も現金からネット決済に変わっており、デリバリーでの売り上げが上がっており、Amazonが世界一の売上高企業にのし上がるのも間もなくなのだと予想されるのです。
③テイクアウトの習慣
レストランで大勢で集まって食事をする習慣が無くなり、少人数での食事もしくは、自宅での食事の機会が圧倒的に増え続けるものと予想されるのです。駅前でのテイクアウト、冷凍食品の売上ご増え、決済も電子マネーや仮想通貨で事前決済になる傾向だと考えます。
④中国の動向
今日現在は、まだパラリンピック開催中なので大人しくしている中国なのですが、オリンピック開会式のタイミングでプーチン大統領と密談をしているので、パラリンピック終了とともに、動き出す危険性が高いのです。
ロシアと連携し、台湾を併合し、北朝鮮とも連携し、南北統合を後押しし、共産経済圏の再構築へと進んで行くものと考えられるのです。
⑤SWIFT制裁
国際銀行間決済システムであるSWIFTでは効力が発揮出来ませんでした。核爆弾級の効果が有ると言われましたが、むしろ使い物にならないことがハッキリしてしまいました。
世界の金融が大きく変わるきっかけになったのです。
⑥ 銀行の価値
今回の騒動で、資産凍結や支払い凍結、クレジットカードの停止等を目の前に突き付けられてしまうと、銀行にお金を預けてはいけないとの防衛本能が刺激されてしまいます。
銀行の価値や存在意義はいったい何処に有るのでしょうか。仮想通貨や金にシフトするのは、当たり前の流れだと感じてしまいました。
⑦ DSの悪事暴露
人々が戦争の本質を突き詰めて行く中で、国家間では無く、ディープステートと言う影の存在が浮き彫りになりました。悪の支配者こそが戦争の原因であり、人々の生命や財産を奪っている犯人だと言うことだったのです。
⑧米国の中間選挙
有事に何も出来ない、バイデン大統領の無能さが明るみになり、今後のハイパーインフレや大不景気が避けられないことからも、中間選挙では民主党が敗北し、共和党政権へと戻って行きそうな様相です。
⑨寄付の在り方
ウクライナへの支援の仕方では、従来型の寄付では無くて、仮想通貨を介した募金が圧倒的に増えており、瞬時に相手に届いているのです。
⑩ロシアンルーブル下落
法定通貨が金本位制、電子マネー、仮想通貨へと変化し、ドルが国際決済通貨の地位を奪われてしまいそうです。量子金融システムとなり、人工衛星を介してお金が流れ、管理される世の中へと移行しているのです。
