エンドルフィンとは

エンドルフィン(endorphin)とは、脳内で機能する神経伝達物質のひとつです。
内在性オピオイドであり、モルヒネ同様の作用を示します。特に、脳内の「報酬系」に多く分布します。内在性鎮痛系にかかわり、また多幸感をもたらすと考えられています。
そのため脳内麻薬と呼ばれることがあります。
マラソンなどで長時間走り続けると気分が高揚してくる作用「ランナーズハイ」は、エンドルフィンの分泌によるものとの説があります。
私自身はフルマラソンの経験が無いので、本物のランナーズハイを経験したことは有りませんが、運動部の練習でもう限界か?と思ったことは何度もありました。しかしながら、ある限度を超えると、不思議と元気が湧いて来てむしろ体が楽になる経験を実際に体験しています。
結論として考えたことは、人間に限界は無い、人間には自己防衛機能が有り、ピンチの時にはリミッターが外れるのだと言うことなのです。
ですから、エンドルフィンの効果を得たいのならば、自分を追い込んで脳のリミッターを外すことが近道なのだと考えます。
具体的には、瞑想やヨガを極めると、ある程度脳のリミッターをコントロール出来るようになるようです。さらには、自分を敢えて本当に限界状態に持って行くことも必要なのだと考えます。
発明家のドクター中松氏は、発明をする為に水中に潜って限界迄、息を止め続けて、脳を窒息直前まで持って行くのだそうです。
限界に近づくことで、新たな発明が閃いて来るのだそうです。
もし日時生活で簡単にエンドルフィンを出したいのであれば、
サウナで暑さと水風呂の冷たさの我慢を繰り返す。
20分以上歩くとβ-エンドルフィンが分泌されます。
50mg以上のカフェインを摂取することでドーパミンの抑制を抑制するのです。
また、食事からチロシンを摂取することで、エンドルフィンの分泌に繋げる方法もあるのです。
また、おすすめの食べ物としては、
①ナッツ
②納豆
③牛乳及び乳製品、ナチュラルチーズ、パルメザンチーズ
④卵類では、卵焼き、ゆで卵、マヨネーズ
④魚類では、にしん、かずのこ、とびうお、かつお、いわし、さば
⑤納豆、大豆たんぱく
⑥小麦たんぱく
⑦辛いもの
等があげられます。
とにかく、自分を追い込むことで、自己防衛本能を引き出して、気持ち良くなり、能力もアップ出来る、とてもお得な方法になるのです。
例えば、「加圧トレーニング」とは、腕・脚などに圧力を加えた状態でトレーニングすることです。
腕のつけ根と脚の付け根に適正な圧力をかけて血流を制限します。この状態でトレーニングすると、少ない負荷のトレーニングでも大きな効果 が得られるのです。これも自己防衛本能を刺激した結果、期待以上の結果が得られることを、上手にトレーニングに活かしているからなのです。
あなたも、エンドルフィンを上手に活かして、人生を楽しく有意義に生きて行きましょう。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

次の記事

量子金融システムとは