モチベーションの高め方

会社や組織での大きな課題は、会社の業績に結び付ける為にも、「いかにメンバーを満足させるか」と言うことがとても重要になるのです。
その為に、会社や組織の幹部や人事部は、モチベーションの高め方について絶えず議論を重ね、対策を立てているのです。
大学院でも人事管理を専門とした、私が考える考える2大ポイントは、優越感を与えることと、安心させることなのです。
この2つは、仕事を始める前の大前提であり、これらが有って初めてスタートラインに立てるのだと考えているのです。
「優越感」とは、自分が他人より優れていると思う快感のことです。他人よりも優れ勝ることや秀でていることを表します。優越感があるからこそ、安心して新しいコトに挑戦したり、厳しい問題にも突入することが出来るのでは無いでしょうか。
一方で安心感とは、不安を感じることがなく、穏やかな心の状態を意味します。
ハラハラドキドキする刺激的なことも良いのですが、一生する仕事だという事を考えたときに、選ぶのは安心できる仕事になるのです。
ほとんどの国民が臆病遺伝子を持ち、世界一の臆病民族かも知れない日本人には、不安を払い去り安心して働ける環境こそがモチベーションに繋がるのだと考えるのです。
さて、前提条件が整ったところで、具体的にモチベーションを高める方法を上げて行きましょう。
①頭を使う
受身で物事を考えると、仕事が機械的な作業となり、創意工夫の無い単純作業となってしまいます。反対に、主体的に頭で考えることが出来れば、視点を変えたり、リセットすることにも繋がり、自分にしか出来ない領域を創ることが可能になるのです。
②褒める
人間が伸びるのは褒められるからなのです。
誰にでも長所は有るので、その長所に注目して、褒めて褒めて重点的に伸ばしてあげることが大切なのです。またオンリーワンとなることで、優越感、モチベーションが高まるのです。
③柔軟性を高める
我儘や頑固では仕事は捗りません。
素直になって、相手に合わせる柔軟性を身に付けることで、
④意識や集中力を高める
コロンブスの卵になるのですが、意識や集中力が高まるとモチベーションが上がり、モチベーションが高いと意識や集中力も高まります。
自分の頭で主体的に考えることで意識は高まります。集中力を高める為には、深呼吸や瞑想を通じて無意識な状況を作り出すことが大切になります。無意識な状態では、リラックスし安心感に包まれています。この過程を経ることで、意識や集中力を高めることに繋がるのです。
⑤追い込む、ショック療法
反対に追い込んだり、ショックを与えることも時には必要になります。お尻に火がつけば、火事場の馬鹿力で思わぬ力を発揮することが出来るかも知れませんので、飴と鞭を上手に使うことが大切になるのです。
⑥環境やポジションを変える
リセットが苦手な人ならば、特に環境やポジションを変えて、新鮮な気持ちと、新たな緊張感で仕事に取り組むことで、新しい領域を切り開くキッカケになる可能性が高まるのです。
また、イベントやサプライズがキッカケでモチベーションが高まることもよくあることなのです。
⑦インセンティブを与えパフォーマンスを上げる
人参作戦でモチベーションが高まるケースはかなり多いのです。
⑧ 教育する、資格を取らせる
教育はある種の洗脳でもあり、モチベーションのスイッチを入れるツールにもなるのです。
さらに、教育の結果が資格取得に繋がれば、一生使える具体的な武器を持つことにも繋がるので、
自動的にモチベーションが向上するのです。
付加価値を付けたり、そのことで優越感が高まれば、モチベーションも高まるからなのです。
⑨マッチング
相乗効果を生み出しそうな人物、会社、仕事に繋げてあげることで、新たな化学反応が生まれ、驚く様なアウトプットが生まれるかも知れません。これを「発明」とも言います。
自然に化学反応が起き、モチベーションはめちゃくちゃ高まってしまうのです。
⑩プロモーション
プロモーションは優越感に直結するので、モチベーションを大きく押し上げる要因になります。
昇進のロードマップを頭の中に入れることで、頭の中でのナビゲーションがモチベーションを刺激し、グイグイと引っ張って行くようになるのです。

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