ドーパミンを溢れさせる

 子ども達を上手に育てる為の三種の神器は、「スマイル、ハグ、コンプリメント(褒め言葉)」です。
これは、お客様へのおもてなしにも使えます。
その中でも特に横綱級の働きをするのが、スマイルなので、「笑わせる」ことに注力をして行きましょう。
ドーパミンが出ると、子ども達のやる気と集中力が高まります。どんな時にドーパミンが出やすいのかを頭に入れて、子ども達のドーパミンをドバドバと出させてあげましょう。
どんな時にドーパミンが出るかと言うと。
①勝った時
本能的に持っている勝ちたいと言う欲求を達成する為に、精神的に苦しいこと、体がキツイこと、忍耐力が必要なことに絶えぬいて、勝利を叶えた時には、大量のドーパミンが放出されるでしょう。
ドーパミンの量が大きい時には、自然にヨッシヤーと大声が出てしまいます。
②目標を達成した時
自分で決めた目標を遂に達成出来た時には、達成感と言う名前のドーパミンが分泌され、体中に喜びが走るのです。小さな目標の達成を積み重ねることで、体がドーパミンを習慣的に出せるようになり、これがドーパミンサイクルとなり、大きな力になるのです。
③褒められた時
人に褒められた時にもドーパミンが放出されて、とても気持ちが良くなります。特に好きな人に褒められたならば、尚更嬉しい気持ちになれるのです。
④ご褒美を貰えた時
ご褒美を貰うとドーパミンが出やすくなるので、
ご褒美をぶら下げる人参作戦はとても有効な手段になります。ご褒美は子ども達にだけで無く、自分自身にもあげることが出来るので、ご褒美を上手に使ってみてください。
⑤美味しい物を食べた時
美味しい物を食べた時、イイ匂いを嗅いだ時、硬めの食べ物やガムを噛んでいる時にも、ドーパミンが放出されて、気持ち良くなれるのです。
ゆっくり、しっかりと噛んで食べる習慣を付けて行きましょう。
⑥排泄した時
摂取するのとは反対に、排泄を我慢した後に、最終的に排出出来た時にも、不思議にドーパミンが放出されて心地良い気持ちになれるのです。トイレの時間も楽しんでみてください。
⑦心地良い音楽や声を聴いた時
好きな音楽を聴くことでドーパミンが分泌されて、ランナーズハイにも似た自己効力感の向上にも繋がります。
普段の生活に音楽を取り入れることで、生活の質が向上して行きます。
⑧素晴らしいものを見た時
素晴らしい芸術品や絶景を観た時にもドーパミンが放出されるので、週末には美術館やドライブや旅行にも出掛けてみましょう。
素晴らしいものには、余計な説明は要りません。
五感が自然に感じ取ってドーパミンを放出してくれるからなのです。
⑨美しい異性を見た時
人間は、本能的に美しい異性に反応する様に出来ている様です。特に男性は視覚、女性は触覚によって大きくドーパミンが放出されるようなのです。
美しい異性に囲まれて生活出来れば、楽しい毎日になるのです。
⑩スキンシップ
体が触れ合うだけで、気持ちも通じます。
子ども達には、いっぱいハグをしてあげてください。
時間は掛かりませんので、仕事が忙しいとか、時間が取れないと言う言い訳も通用しません。子ども達はハグされて、ドーパミンが放出されるのをいつも待っているのです。
また、有酸素運動、散歩や瞑想でもドーパミンが放出されることを忘れないでください。
ドーパミンを意識をして、子ども達はもちろんのこと、周りの人達にも、ドーパミンを放出させてあげるような行動をすることを心掛けてみてください。
それには、普段のスマイルこそが最後なのです。

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