成金とお金持ちとの違い

成金(なりきん)とは、将棋において低位の駒が金将に成駒することになぞらえ、急激に富裕になった人々を表します。
それに対してお金持ちは、もともと裕福な家庭に生まれ育った、持つべくしてお金を持っている人々を表します。
成金とお金持ちとの違いは、
①成金はお金を自慢、見せびらかし、お金持ちは隠して目立たずに買い物をします。
②成金は余計なものを買い、お金持ちは自己投資をします。
③成金は湯水のようにお金を使い、お金持ちは必要な時を見てお金を使います。
④成金は小銭を気にせず、お金持ちは小銭と紙幣を分けて保管します。
⑤成金はその場限りの消費をし、お金持ちは堅実に投資をします。
⑥成金は話題の投資に飛びつき、お金持ちは投資の信用度をじっくりと見きわめます。
⑦成金は直ぐに嫉妬し、お金持ちは嫉妬しません。
⑧成金は外食が多く、お金持ちは家で食事をとります。
⑨成金は自分の利益しか考えず、お金持ちは社会貢献や寄付することを忘れません。
⑩成金は心が満たされず、お金持ちには精神的な余裕があります。
成金の行動は、品格が無いので、なるべく真似をしたくないです。
成金の行動で特に真似したく無いことは、
①高級時計、高級車、高級アクセサリー、ブランドバッグを買い漁ること。
②肥満、派手な服装、嫉妬、お金への執着
③コンプレックス、金持ちアピール、商品全部買い漁り
④ギャンブル、キャバクラに行きたがり、馬主になりたがります。
⑤他人を見下し、悪口、マナーを守らないこと。
成金になっても、上品でいられる人は、家庭がしっかりして、精神的に豊かに育った人々だと考えます。
最近は、タイムイズモアザンマネーになり、お金よりも時間を重要視する世の中になって来ました。
お金の使い方も、時間を有効に使えるように、都心のタワーマンションを購入したり、通販を利用して、時間にお金を掛けるケースが増えてきています。
また、モノでは無くコトに使う割合が高まりますので、お金の使い方が難しくなって行きます。
同じお金でも、その使い道によって社会への貢献度や自分への付加価値度が大きく変わってしまいます。
お金の使い方にこそ、より品格が問われる時代になっていると言えるのです。
上品なお金持ちになることを、目標に頑張って努力をして行きましょう。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

前の記事

気持ち良いことベスト10

次の記事

私が尊敬する経営者