日本企業が衰退した理由

この20年間、日本が暗黒の20年間と言われた衰退の時代に甘んじて来た理由を、改めて考えてみました。
①挑戦ダイナミズムが薄かったこと
戦後GHQに支配され、彼らに洗脳されて来た日本、彼らに国際的な動きは全て潰されて来た結果
内向きに陥ってしまったことが、失敗の原因。
したがって、優秀な企業や人は海外へと脱出してしまいました。
②お人好し過ぎる国民性が仇となった
技術やノウハウを外国人に奪われ、しかもそんな外国人に逆に優しく、手厚い優遇をする馬鹿さ加減を晒してしまったこと
③年功序列で若者より高齢者を優先したこと
過去に経験の無い、パラダイムシフトで5G6Gの世界に突入するには、経験者よりも若くて新しい創造力こそがより必要になって来ているのです。
④円高が終わり、バブルが弾けたこと
1990年時点では、世界のトップ企業を日本が閉めていました。
NTTとトヨタと日本の6銀行が世界トップ10を占めていました。
バブルの時代は、円高と不動産高が財産の証となっていましたが、今は円安と都心のタワマンを除けは、不動産が冴えない時代となっています。
⑤世界的視野、時空推移分析に劣っていたこと
インターネットの第四次産業で出遅れてしまった日本でしたが、今後の5G、6G時代をリード出来るような対応が、今後最も大切な方向性になっています。
⑥安かろう悪かろうの中国が躍進
世界一品質の日本から中国が需要を奪ってしまいました。
日本の企業は、労働量を上げて賃金を上げない、研究と教育に投資をせずに、内部留保に走りました。従業員は、投資が嫌いで貯金ばっかりしていたので、資産もなかなか増えませんでした。
⑦露骨な意地悪をされたこと
東芝ココム事件1987年、米通商法スーパー301条、疑惑の日航ジャンボ機墜落事件等で脅かされ、トロンOS関連の優秀な人材を失った日本は、それらへの打開策を打てませんでした。
⑧洗脳されたマスコミと政治家にコントロールされて来たこと
日本の政治は三流なのでは無く、米国の完全な言いなりにされているだけでした。
ゆうちょ銀行の次には、水資源、水道を抑えに来ました。土地やホテルの買い占めも危ないです。
特にカジノはマネーロンダリング他、悪の利権の温床になるので、絶対に入れてはなりません。
⑨不自由な規制社会
日本は税制が厳しく、労働環境や労働時間も厳しく、働き憎く、共稼ぎに厳しく閉鎖的です。
もっと自由な労働環境や感覚を用意することが望まれます。
⑩今後の対策は、
5G、6G時代にいち早く対応する為に、
創造力のある若者、最先端技術や最先端企業やエンジェルが集まる、シリコンバレーのような経済特区を東京に作るべきです。
また、それらの活動に日本中の人財がリモートで参加出来る環境を準備するべきなのです。
その中でも、人財教育や人財育成に最も力を入れるべきなのです。それでも不足する人財不足に対しては、インドとの連携を強めて、メタバース時代に対応すべく、新たなアジアモデルを構築するべきなのです。

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