赤ちゃんを笑わせるコツ

子どもを上手に育てるコツは、笑顔、ハグ、褒め言葉の溢れた環境で育てることなのです。
一般的には、出産してからが誕生として扱われますが、赤ちゃんの脳は出産前から動いている事実は、誰もが疑いの無い事実なのです。
それなのに何故、お腹の中にいるうちからの胎児教育が否定されてしまうのか、私には理解が出来ません。
赤ちゃんを優秀に育てたいのならば、胎児教育から始めるのが一番なのは明らかなのです。
本格的な胎教が無理だと言うのならば、生まれて来た時に、直ぐに笑って貰えるように、生まれた後のことをイメージして、お腹の中にいる赤ちゃんに語りかけて欲しいのです。
赤ちゃんを笑わせる具体的な方法は、
①いないいないばあ、が定番です。
英語で言うのならば、peek a booです。
声出しと一緒にするジェスチャーが面白いので、赤ちゃんにウケるのは、世界共通です。
②息を吹きかける
生暖かくて、すこしくすぐったいような感覚に、
敏感に反応して赤ちゃんが笑ってくれます。
③こちょこちょ
最初は本当にくすぐってあげると、くすぐったくて笑ってくれます。慣れてくると、パブロフの犬現象で、実際にはくすぐらなくても、こちょこちょと言う声に反応して、笑ってくれるようになります。
④たかいたかい、ぐるぐるまわし
赤ちゃんは、刺激的な運動が大好きなので、勢いよくたかいたかいや、手や足を持ってぐるぐると回してあげると大変喜びます。
少し乱暴位でも大事なのですが、やり過ぎると、恐怖感や怪我に繋がってしまうので、気をつけましょう。
⑤歌を歌う
お母さんの歌声は、赤ちゃんを幸せにします。
赤ちゃんがお母さんの歌声に感動して泣いてしまう動画がyoutubeで話題になったくらいです。
また、赤ちゃんは音楽が大好きです。幅広い周波数の音域を聴き取る力があるので、この力が強いうちに、様々な音楽を聴かせてあげてください。
特にモーツァルトの名曲の中で、バイオリン曲やオーボエ曲、あるいはピアノ曲などは、およそ3,500ヘルツ以上の高周波音を豊富に含んでいるので、延髄から大脳にかけての高次の脳神経系が刺激されます。この結果、モーツァルトの音楽は健康を支えている脳神経系、ホルモン系、血液循環系そして免疫系へとプラスの影響を及ぼしていくのです。モーツァルトの曲α波が出て、リラックスし、集中力や睡眠にも良いようです。
⑥物を投げる
ボールや動く物に、大きな興味を持つので、
投げてあげると喜んで笑います。
犬がボールを喜んで追いかけるのと同じです。
⑦シャボン玉
シャボン玉もボールと同じ動くものですが、ゆっくりとふわふわ浮いて行くので、興味をそそります。
最後にプチンと静かに割れてしまうので、
面白くて、微笑んでしまうのです。
⑧モノマネをする
モノマネやおうむ返しも赤ちゃんは大好きです。
言葉や物の名前を覚えるのも、モノマネから始まりますので、大袈裟に身体全体で表現してあげると、とても喜んで笑顔が溢れます。
⑨オノマトペ擬音
オノマトペとは、状態や感情、あるいは動物の鳴き声や物音を、模倣したものであり、その中には「擬音語」と「擬態語」があります。「擬音語」とは、物音や動物の鳴き声など、人間の発声器官以外のものから出た音を、人間の音声で模倣したものなので、車のことをブーブーと音で表現したり、犬のことをワンワンと声に出して表現すると、喜んで笑います。
⑩ジェスチャー
赤ちゃんは、本能的に人との繋がりを重視し、良い悪いが判断出来ることが、研究で明らかになっています。
また、両親が赤ちゃんの泣き声を聴くと、両親は自然に集中力が増す事が研究で解りました。
人間はとても合理的に出来ているのです。
子どもを上手に育てる為にも、笑顔、ハグ、褒め言葉の溢れた環境で生まれる前から育ててあげてください。

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