機会不足の不幸な子ども達

日本の子供達は義務教育として、誰もが小学校に通い教育を受ける機会が与えられております。それに加えて、お金を払って塾に通わせているご家庭もとても多いのです。それにもかかわらず、肝心な機会が与えられていない為に、経験不足のまま成長してしまっているのが、日本の教育の現状なのです。
どのような機会が不足しているのかを具体的に上げて行きますと、
①自分ひとりで発表する機会が少ない
②直ぐに自分で決断する機会が少ない
③役割分担の機会が少ない
④仮説を立てる機会が少ない
⑤プロジェクト、実習の機会が少ない
⑥問題を実際に解決し、まとめる機会が少ない
⑦ITを使いこなす機会が少ない
⑧客観的な評価をする機会が少ない
⑨新たな目標を考え夢を語る機会が少ない
⑩レベルの高い友達と知り合う機会が少ない
のです。
反対に、それらの機会を与えてあげるには、具体的には次のようなことが必要になるのです。
①自己紹介をさせることで、自分ひとりで発表する機会を与えてあげる。
②自分がやりたいテーマを、直ぐに自分で決断する機会を与えてあげる。
③投票、リーダー、役割分担の機会を与えてあげる。
④仮説を立てて、スケジュールを作成する機会を与えてあげる。
⑤行動開始、調査、分析、検証、プロジェクト、実習の機会を与えてあげる。
⑥問題を実際に解決し、まとめる機会を与えてあげる。
⑦keynoteやiMovie等の動画編集を使いこなす機会を与えてあげる。
⑧まとめを発表、反省し、客観的な評価をする機会を与えてあげる。
⑨新たな目標を考え、将来の夢や次回やりたいことを発表する機会を与えてあげる。
⑩レベルの高い友達と知り合う機会を与えてあげることが必要になってくるのです。
以上を効果的に体験させるには、何かのクラブに所属させてあげて、そのクラブのサマーキャンプやクラブ合宿に参加させてあげることが一番だと考えています。
子ども達が学校の教室で学べることは、本当に限られています。子ども達の将来にとって必要なのは、プリント学習では無く、体験学習なのです。
コロナ禍で心配なことは、病気にならないことよりも、子ども達が屋内に閉じ込められてしまい、大切な外遊びの時間が奪われてしまうことなのです。
こんな時だからこそ、外に出て人が少ない大きな公園で新鮮な空気や太陽の光を浴びる事が大切なのです。
都心の公園は意外に空いていますし、朝早い時間なら特に空いています。密にならない方法を工夫して、子ども達を思う存分、外で遊ばせてあげてください。

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