2022年に伸びる7つの産業

今年、伸びそうな注目の業界を7つ上げさせてもらいました。先ず初めは、何と言っても
①メタバース業界です。
メタバースとは「メタ(超)」と「ユニバース(宇宙)」を組み合わせた造語で、インターネット上に作られた三次元の仮想空間のことです。
ユーザーは、メタバース内でアバター(自分の分身)を操作して、現実世界と同じような経済活動や交流をすることが可能になります。
ITやソフトウェア業界を中心に、メタバースへの参入が進んでおり、最近ではFacebookがメタバースを睨んで「Meta」に社名を変更しています。
6G、Web3.0、AI、VR、NFTと言ったキーワードがメタバースに関連し、ストリーミング企業のRokuやZoom Video Communications、クラウドコンピューティング企業のPagerDutyと言った企業に注目したいです。
影響する分野としては、医療、美容、エンタメ、スポーツ、教育訓練、コミュニティ、コールセンター、ファッション、流通小売、事業所向けサービス、金融業界をあげることが出来ます。メタバースの業界はまだ始まったばかりの入り口にいるので、本格的に盛り上がる迄には今後10年位かかってしまうかもしれません。
②電子部品・半導体、精密機械製造業界
世界的な半導体不足が続いており、今年も半導体業界は活況です。自動車向けの半導体不足解消には半年位は掛かると言われています。SONYとTSMC合弁半導体工場が熊本に建設されることになり、将来的にメタバースに貢献して行くものと期待しております。
③エンタメ業界
オミクロン株の影響で巣篭もり需要が続きそうなので、特にyoutubeやNetflixのように、コンテンツビジネスが
引き続き、活況を呈するでしょう。
④EC業界
百貨店や小売店の売上が厳しい中で、インターネットショッピングが売上を伸ばしています。それに伴い、関連するデジタルマネー、倉庫・物流業界、オートメーション業界も伸びて行きそうです。
⑤法人科学的農業
近代的な農業が伸びています。
法人が大規模な農業工場を建築し、科学的な手法で美味しく、安全で、安価な農産物や養殖魚を生産することで、食の世界が大きく変わりつつあります。
天候による被害を受け難いので安定した生産に繋がっています。
⑥医療薬品業界
オミクロン株の蔓延で、医療医薬品業界は今年も忙しそうです。マスクや消毒薬は毎日の生活に欠かせないものとなり、今年も注目の業界となっています。
⑦フードデリバリーサービス業界
居酒屋や飲食業界が大変なダメージを受けている一方で、食品の消費量は変わりませんので、その変化に対応した業態が今年も伸びて行きそうです。
惣菜、お弁当屋さん、マック等のファストフード持ち帰りサービス、ウーバーイーツ、出前館、ヤマト運輸等のデリバリーサービスは今後も忙しくなりそうです。

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