前頭連合野を鍛える

前頭葉の中でも、高度な認知機能を担う前頭前皮質の中心的な機能はワーキングメモリです。
前頭前皮質がワーキングメモリのセンターであることは間違いありませんが、ワーキングメモリ系は「脳間・脳内操作系」と捉えなおすことができます。すなわち,前頭前皮質には,自己脳の多様な神経システムを操作し、かつ他者の脳内システムを操作する神経システムとしての脳間・脳内操作系の過程が進行しているらしいのです。
★ワーキングメモリを鍛えるには、
①「手書きメモ」を頻繁に行う
携帯への入力ではダメで、あくまでもアナログの手書きによる刺激が認知力を高めるようなのです。
②毎日「新しい誰か」と会話をする
毎日の生活の中で、新たな刺激が得られることで、ワーキングメモリも活性化されるのです。
③休憩時間はボーっとする
何も考えない瞑想状態を習慣化することで、リフレッシュされて機能が活性化されるようです。
④間違い探し
ウォーリーを探せの様なゲームを通じて、頭の体操をすることは、とても効果があるようです。
⑤瞬間記憶
ウノりんゲームや、図形を記憶してスケッチブックに書き写すビジョンプロジェクト等が効果的です。★見本を観たら、頭に記憶して、後からでもそのイメージが浮かぶようになることが重要なのです。
出来ない人を一言で言うと、遊びが足りません。
ですから、
①アンデルセン公園等の広い施設に連れてって、刺激運動系でグルグル回す、ブランコ、縄跳び、アスレチック等を沢山経験させてあげてください。
②お家の中では、鉛筆、クレヨンを持たせて、お絵かき系、手を使う、巧緻性、好きなモノを描かせる等をさせてあげてください。
③ハサミが効果的なので、ハサミを持たせて、お料理、レシピを子ども達と一緒にレビューし、調理に責任を負わせることをお願いします。
例えば、レンズ豆1/5キロ、ニンジン3本、玉ねぎ2個、ソーセージ6本など。野菜を五つに切など。安全包丁でも良いかも知れません。
④時計や時間を意識して生活しましょう。
時間で1日の生活を管理することです。
時計を再生します: 子供に依頼し、特定の時間に合図する様に頼んだり、一緒に祝い、成長したことを伝えます。
⑤レストランでは自分で注文させて、お使い、買い物では自身でその製品をカゴに入れさせます。
⑥またゲームで沢山遊んで、しりとり、連想ゲーム、山手線ゲーム、人生ゲームで沢山遊ばせてあげてください。
⑦動体視力を鍛えましょう。
通りすきる車を数えたり、白い靴を履いた人を数えたり、上がった階段を数など。
車のナンバープレートで足算かけ算遊びが出来ます。
⑧何でも観察して覚えさせましょう。
間違い探し、電話番号、暗唱、図鑑、本で覚えて遊びましょう。
おばあちゃんに電話する際には、最初の3桁の数字を覚えているか?から始めて、親が残りを教えてあげましょう。
⑨お友達とおママごとをしましょう。
ピザの分割系、量を配布する助け、私たちが四人家族である場合、どの様にケーキを分配すれば良いか。積木を使って教えると空間認知力も合わせて身に付きます。
結論
子ども達を公園で遊ばせない親が、出来ない子をつくってしまいます。
公園での遊びは子どものお仕事です。
公園に連れて行けば、どんな子も自然に走り回ります。その運動量は想像以上に大きいので、子ども達に体力が付き、睡眠もしっかり取れるようになります。運動が脳を刺激することで、スパイラル効果で勉強も出来るようになることを忘れないでください。

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