世界一の技術者集団

日本はモノづくり世界一の国家です。そして作ったモノが故障したら、それを直す技術も世界一なのです。
第二次世界大戦中の零戦は、コンパクト、省エネで、世界一の小型戦闘機でした。今後の小型航機業界においては、おそらく日本のホンダが引っ張って行く事になるでしょう。
また第二次世界大戦中の伊400は、世界最大、省エネ、最新鋭技術と3機の戦闘機を搭載した潜水空母艦でした。そして現在でも潜水艦技術は世界一なのです。
おそらく未公開の技術もあるでしょうから、この頃から世界一の技術者集団であった筈なのです。
そして現代においては、精密工作機械、ロボット造りが日本人の大の得意分野なのです。
日本人の技術にかかってしまえば、かなり複雑で精密な作業でも機械化出来てしまうのです。
たとえば、果物や野菜の皮むき機、焼き鳥の串刺し機等、熟練工顔負けの作業等もロボットや機械で出来てしまうのです極端な話、ロボットや機械は24時間、365日働いてくれるので、ブラック企業のように労働者を酷使する事になら無くなるのです。問題は、その優れた機械を使ってどんな事業を行うかであり、地域の実情を踏まえて、それについても日本人は指導、支援して行くべきなのです。
省人化世界一を目指して、付加価値創造性を生まない仕事は、なるべくロボットに任せて日本人は、創造性を生み出す仕事に専念し、付加価値創造性を生まない仕事からの撤退をしていくべきなのです。
また、付加価値が生まない仕事は、ボランティアでの対応、第三国への外部委託、機械自動化で対応して行かなければ、人口減少で人手不足の日本での効率的な政策とはならないのです。そして、24時間年中無休の全自動工場が日本でも増えて来つつあります。確かにこれならば、休日出勤手当、労賃も発生しませんし、工場を海外移転する必要もありません。
日本の機械は、熟練技といえるような複雑な仕事までカバーできるようになって来ているからなのです。
人間は、より人間らしい創造的な仕事にシフトし、機械はより複雑な作業もカバーできるようになれば、少子高齢化の問題解決にも繋がるのです。
現在、開発途上国で進んでいる現状、つまりは経済が貧しく、労働力が足りないという理由で子供を増やし、結果的に養えないといった負の連鎖は絶対に止めなければならないのです。
もし教育が徹底されていれば、子供を産む意味についても慎重になり、むやみに人口だけが増えて行く事態は避けられる筈だからなのです。
逆に、少ない子供達の一人一人のレベルを高める事によって、社会全体の問題が解決できる筈なのです。
そういった意味からしても、少子化を一概に悪い事だとは言い切れません。それは、地球の破壊や環境汚染を食い止める解決策となる可能性が高いからでもあるのです。そして、単純に日本人は少子化を嘆くのでは無く、日本は今後の人類の有るべき姿を、リードしていくモデル的な存在とならなければならないのです。

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