親愛なるアメリカ国民へ

第二次世界大戦は、アメリカがアメリカ人に負けた戦争でもありました。
日本が日本人に負けたのと同様に、米国も米国人コミンテルンのスパイに負けたのでした。
そもそもアメリカ人も、日本人もお互いに戦う必要などなかったのですが、両国民が愚かにもコミンテルンに騙されて戦争を始めてしまったのです。
そして、アメリカ人が雇った軍人がスパイとして敵国のコミンテルンを援助してしまったのですから、結局は米国も米国人に負けたと言えるのです。
そして「ヴェノナ文書」で、その真実は明らかにされたのですが、それでも騙されていた事を、多くのアメリカ国民が未だに知らない悲劇の米国とその国民達にもお見舞いの言葉を送りたいのです。
自由の国アメリカ人が、最も大切として来た「自由と正義と豊かさ」は誰に盗まれてしまったのでしょうか?
そして、何処に消えてしまったのでしょうか?
我々日本人が、正義と自由の国として憧れて来たアメリカ合衆国は、本当に存在していたのでしょうか?
もし消えてしまったと言うのならば、いったい何処へいってしまったのでしょうか?
そして、いつの間にか、 アメリカの庶民そのものが、「人間牧場」の犠牲者になってしまっているとも忠告しておきたいのです。
悪の支配者は、「正義」を戦いの旗印として掲げてきましたが、実際にやった事は、正義を逆手に取って、正義を愛するアメリカ国民を騙し、朝鮮、ベトナム、イラクといった戦場へと次々に送り込んでいたのでした。
NOW新世界秩序とは、まるで「人間牧場」で飼われている、人間家畜のようです。
そして、スイス銀行に持ち逃げされたアメリカ国民の財産は帰って来るのでしょうか?
いったい何故、そしてアメリカ国民はいつまで騙され続けているのでしょうか?
華やかな虚像を見せられ、騙された挙句に、1ドル札の「プロメテウスの目」で監視され続けている米国国民。プロメテオスの目は、本当はヤハウェの目だったのかもしれません。
コミンテルンを陰で支配して来た、ロスチャイルドとロックフェラーを糾弾し、共産主義も見直すべきなのです。
そして今後は、プロメテウスの目では無く、「心眼」を生かして欲しいのです。
米国人は、他国を管理支配しているつもりが、いつのまにか国民が奴隷待遇に成り下がってしまったのです。
そして、マインドコントロールされている事にも気がついていないのです。
「人を見たら泥棒と思え」ではありませんが、先ずは他人を疑って見る事も大切なのです。
そして、自分がいつも見ている、いつも思っている事の正反対を俯瞰してみることも大切なのです。
例えば、良い人だと思ったら、悪い人。反対に、嫌な人だと思ったら、好きな人の様に、考えてみて欲しいのです。
そして相手から見て、相手は自分をどう見ているか等、視点を変えて見る事も大切なのです。
もしも、アメリカ人が洗脳されている事にまだ気が付いていないのなら、今度は日本人が米国人を助け、彼らに気付かせてあげなければならないのです。
日本の建国の精神「家族主義」に対して、米国における「建国の精神」は独立宣言の中で「全ての人間は平等に造られている」と唱え、不可侵・不可譲の自然権として「生命、自由、幸福の追求」の権利を掲げた前文は、アメリカ独立革命の理論的根拠を要約し、後の思想にも大きな影響を与えたのです。
日本人にとって、かつてのアメリカは「自由で豊かな国」「憧れの国」であり、目標とする理想国家でもありました。残念ながら、現在は必ずしもそうでは無くなってしまいました。
統計調査の結果を見ても、アメリカ好きの日本人が減少してきているのです。
現在の日本人にとっては、軍事大国、戦争、人種差別というマイナスイメージが出来上がってしまったのかも知れません。
そして、なによりも悲しい事は、正義を信じる多くのアメリカ国民が、「人間牧場」の支配者たちの奴隷と化して、ただ従属してしまっているように見えてしまう事なのです。
一方で、日本人もコミンテルンのスパイに騙されて戦争をしてしまったのが事実なのです。
そして、明治維新の時に既に、欧米人によって戦争をすることを決められていたと言っても過言では無いのです。
何度も繰り返しますが、明治維新はロスチャイルド財閥とロックフェラー財閥といった欧米人によって仕組まれたものだったのです。ですから明治以降の日本人は、「日本人の心」を盗まれてしまい、本当の日本人では無くなっていたのかもしれません。そして「國體」とともに失った「愛国心」の損失が致命的だったのです。
ロスチャイルド財閥とロックフェラー財閥によって、日本を植民地化する為のシナリオが決められていたからなのです。
ですから、我々日本人が今後のアメリカ合衆国に望む事は、アメリカ国内の邪悪な勢力を断固切り離す大外科的手術を行い、正直者が平和に暮らせる政策を取ってもらうという事なのです。
そうなれば、日本も今まで以上にアメリカ合衆国と共に力を合わせて、世界の平和を実現する事が可能になると信じているからなのです。
トランプ元大統領の復活、正義のアメリカ合衆国の復活を熱望致しております。

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