日本人だから世界を変えられる
元アップル社長のスティーブ・ジョブス氏が生前に残した言葉によると、「変人こそが天才」で「変人が世界を変える」のだそうなのです。
だとすると、世界から見た大変人「日本人」こそが世界を変えられるのかもしれません。
そして、今まで何度も伝えて来たように、戦争は戦争をして儲かる者がいるからこそ起こってきたのです。
正義、正義と言っている奴らこそが、裏で悪巧みを企んでおり、一番怪しい存在なのです。
ですから戦争は、一部の支配層の私欲の為に起こっている八百長茶番劇だと言っても良いのです。それだからこそ、何が何でも戦争を止めなければならないのです。
日本は騙される、騙す側に付くのでは無く、戦争を止める中立国の立場にいなければならないのです。
そして、現在の中東紛争を第三次世界大戦へと拡大させてはなりません。
日本人の役割は、まさに戦争を防ぐための仲介役リーダーに徹する事なのです。
現時点では、憲法で戦争放棄を宣言している日本以外にどの国がその役割を果たせると言えるのでしょうか。
日本は、どちらかの陣営に加担することや、まして参戦するなどという事は決してあってはならぬことなのです。
二度の原爆被爆、東京電力福島第一原発事故、平和憲法を実践する日本だからこそ、世界最古の国家が証明するパワーでこそ、説得する事が出来る筈なのです。
もしも、ユダヤ教やキリスト教の本当の秘密が全て明かされた際には、日本が世界の聖地となる可能性が高いのです。一方で、新たなリーダー(縄文天皇)が誕生する事によって、シュメール縄文人による、日本の国家体制が築かれる事となる筈なのです。
日本人の役割は、戦争を回避する為に、日本人の平和ノウハウや騙されない「心眼」そして「ヴィジョン」のエネルギーを世界に伝えていく事なのだと考えます。
世界中が団結する為に必要な事は、世界中の人々が「同じ目標」を持つ事なのです。
これらの動きは、国、人種、宗教を越え、世界を横断する横繋がりのエネルギーとなるでしょう。
最新のIT技術を駆使し、民意として世界中の人々を繋ぎ止める大きな輪を作り上げる必要があるのです。
横の繋がりは、横綱が締める綱のように力強く、世界をつなぎとめることが出来るのです。
ロスチャイルド財閥や、ロックフェラー財閥の力が弱まりつつある、今がチャンスだと考えて欲しいのです。
それこそ国家同士が団結して、悪の陰謀者を排除する運動を促進させて欲しいのです。
日本もしっかりと世界の動向に着目し、行動をしなければなりません。
そしてあなた自身は、「本当に好きな事をしていますか?」「明日死んでも悔いはないでしょうか?」
もう一度、自分自身に問いかけて欲しいのです。