日本人の心の故郷

日本人の誰もが安心できる「心の拠り所」とは、いったい何処にあるのでしょうか?
私が思う日本人の心の拠り所こそが「武士道精神」なのです。
そしてこの精神が世界一安全な、日本と言う国家を作り上げて来たのです。

例えば、自動販売機や無人販売所という発想は、平和な国家だからこそ実現できる考えだからなのです。
日本人と他のアジア人との決定的な違いは、ハプログループDの遺伝子と、この武士道精神=大和魂を持っているか、いないかだと私は考えているのです。
ところで、メタ認知(メタにんち)とは認知を認知することなのです。
人間が自分自身を認識する場合において、自分の思考や行動そのものを対象として客観的に把握し認識することを意味します。自分を客観的に認識するという事は「究極の自分探し」をする事にも繋がります。
また、それを行う能力をメタ認知能力と言うのです。
一方で日本人にとっては、「気」はとても重要な概念です。
日本人が「気」と言うエネルギーをいかに大切にしてきたのかは、「気の付く言葉」がいかに多いか、また「気の付く言葉」がいかに多く使われるかが物語っているからなのです。
例えば、気が付く、気が利く、気がおけない、元気、強気、弱気、浮気、負けん気、勇気、勝ち気、やる気、邪気、根気、活気、殺気、狂気、 意気、多気、無気、陰気、陽気、妖気、眠気、呑気、暢気、覇気、雰囲気、平気、本気、 惚気..と言う言葉が有るのです。
そして、心の目を開き五感全てを使って集中する事が出来れば、気の存在が手に取るように見えてくるのです。
古代より中国では「気」とは自然界に存在するすべての物質の最も基本的な構成単位でありエネルギーの元であると考えられて来ました。
そして、すべての出来事や変化は、気が動き流動する事によって現れる現象としてとらえられたのです。
地球上、そして宇宙に存在するあらゆる物質、生命体などは全て「気」によって存在し、変化し、成長していると考えられるのです。
残念ながら、「気」は目に見えないもので、まだ科学的には認められていない部分が多いのです。
しかしながら中国や日本でも「気功」を使った、武道、整体、医療法が広く東洋学医療として実際に活用されており、実際に多くの患者の健康に役立っているのです。
今後の日本にも、予想も出来ない自然災害や事件などの大きな試練が待っているかもしれませんが、日本人は困った時にこそ日本人の心の故郷である武士道精神に立ち戻り、自分が何をすべきなのかを冷静に見直して欲しいのです。
一時的に闇に紛れ込んだ迷いや混乱も、武士道精神に立ち戻る事で、その闇もやがては晴れ、山頂へと向かう大きな道筋が目の前に大きく開けてくる筈だからなのです。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です