モラル 367

子ども達に七つの叡智を付けさせたいのならば、モラルを教えてあげてください。

モラルを教える為の三つのステップとは、
①先ずは大人が実際に行動し見本を見せる
子ども達は、そんな大人を尊敬し、自分も同じようにやってみようと同じように行動に移します。
②教育を行う
なぜモラルが必要かを事例を踏まえ具体的に教えてあげてください。そしてその背後にある日本人の大和魂を哲学のレベルで説明してあげることが出来れば、さらに子ども達も納得が行く筈なのです。
③躾をする
もしも、教えられたモラルが実行出来なかった時には、厳しく躾る事が必要で、状況によってはお仕置きをしなければなりません。
例えば、「御免で済んだら警察要らない」のです。
悪いことをした時には、ただごめんなさいでは済まされません。ただ謝罪を述べただけでは罪は帳消しにならないと念押しする言い回しで、謝れば済むと思っているのか、という被害者側の鬱憤、および、罰を受けよ、賠償せよ、この先も恨み続ける、等々の意味合いを込めて叱ってください、
また、「口で言ってわからなければ、身体で行動する」ことになってしまいます。
子ども達は、誰でも成長の過程で、秘密を持つことを覚え、嘘をつきます。ですから「嘘をついて、叱られる」ことにより、嘘がどんな結果をもたらしたのかを振り返り、嘘が自分や相手に与える影響について子ども自身が考える機会にしたいものです。嘘をついてばかりいると肝心なときに信じてもらえなくなることや、嘘をついたときの嫌な気持ちなどに気づけるよう手助けできるのが理想です。
残念ながら、上記の三つのステップが実行出来ない大人が増えてしまったのが現実なのです。
大人がしっかりと子ども達を教育出来なければ、誰が未来の人財を育てて行くのでしょうか。
また、大人が教育出来ないことで、モラルの無い子ども達が増え、その子ども達が大人になっても、その子ども達を教育することは出来ない筈なので、その悪循環のループが続くことで日本人のレベルが下がって行くことが私は心配でなりません。
日本人と外国人の決定的な違いは、日本人には大和魂があり、自分よりも家族、他人、国家を大切にして守ろうとする姿勢があることだと考えます。
その結果、モラル、ルール、法律をしっかりと守り、他人に迷惑を掛けないように行動をするのです。
自分の事しか考え無い人間は、レベルの低い人間とみなして相手にしないのが日本人の姿勢なのかもしれません。

 そして、私がブログに書いている毎日のテーマを必須課題だと意識して1番から365番まで実行してみてください。それらをやり遂げた先には、子ども達の大きな成長と進化がカタチになって現れて来ている筈ですので、それを楽しみに毎日のテーマとその課題に、子ども達と一緒になって全力で取り組んでみてください。

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