仲間遊び 363

子ども達に七つの叡智を身に付けさせたいのであれば、仲間遊びを沢山させてあげてください。
「再現あそび」(ままごと)は、友達が数人集まってそれぞれの「役割」をきめ、そのものになりきることが最大の楽しみです。
それは主に、職業の再現がほとんどでして、例えば医者、看護師、美容師、保育士、パン屋さん、スーパー、ファーストフード店など種類はさまざまです。
この遊びで一番大切なのは、「想像力」なのです。
この「役」の人はどんなことをするかな?どんなことをいうのかな?と考えながら遊びます。もちろん相手がいる遊びですから、その反応によって瞬時に考えなければならないこともでてきます。 遊びのなかで想像力を鍛えているというイメージなのです。
これは保育園の中だけではありません。家庭でもあてはまります。出かけるときのひとつのツールとして、さりげなく様々な職業にふれさせてあげるのもいいと考えます。たくさんの職業に触れ、たくさんの「役」をすればそれだけ、知識を蓄え将来を考える材料になるのです。「想像力」を養って、将来へとつなげる手助けは大人の何気ない行動が大切です。
公園遊びは、子ども達にとっての仕事だと思います。
それは公園で学ぶことがとても多いからです。
運動神経・コミュニケーション能力・自分の頭で考える姿勢・発想力そして、疲れ果てて家に帰ってくると、
夜の睡眠もスムーズになります。
できるだけ、子ども達を公園で遊ばせてください。
公園遊びのなかでも、砂場遊びが特に大切です。
砂を山や川に見立てて遊び始めることで、想像力や創造性やコミュニケーション力が育ちます」。
最近では、猫が入らないようにネットがしいてあったりして、なかなか砂場遊びもできません。
砂場遊びはレゴブロックと同じで、イメージを膨らませて、指先を使いながらモノをつくる遊びなので、脳の働きを刺激します。
そして、砂場遊びで失敗を重ねるうちに、問題点をとらえる力もついてくるのです。

一方で、公園で一番ポピュラーな遊び方が、鬼ごっこです。
鬼ごっこは、短時間で最も楽しく効果的に体を鍛えることが可能です。
持久力、敏捷性、走力などを向上させます。 また、それだけでなく、子ども同士のコミュニケーション能力の 育成やルール作りなどの過程における社会性の育成などにも効果があるとされています 。 そういった中で、私が注目しているのが鬼ごっこの「楽しさ」です。 体育の学習内容の 中で、持久走や鉄棒などと比べ、鬼ごっこは「楽しい」と感じる子ども達が多いです。

 子ども達に仲間遊びをさせるには、公園で遊ばせてあげることなのです。最近の母親は公園で遊ぶことを禁止する傾向があるように感じられます。
虫に刺される、怪我をする、洋服を汚す、変な友達が出来る、コロナぬ感染してしまう等の理由を付けて禁止してしまうようなのですが、子ども達の自由、創造性、体力、コミュニケーション能力、可能性のチャンスを奪ってしまっていることにも気が付いていないようなのです。もし母親がそのようなことをするのであれば、父親は週末に子ども達を公園やキャンプにたっぷりと連れて行ってあげなければなりません。

 そして、私がブログに書いている毎日のテーマを必須課題だと意識して1番から365番まで実行してみてください。それらをやり遂げた先には、子ども達の大きな成長と進化がカタチになって現れて来ている筈ですので、それを楽しみに毎日のテーマとその課題に、子ども達と一緒になって全力で取り組んでみてください。

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