スペシャリスト

スペシャリスト(ピラミッド型思考)「専門知識技術を積上げられる」力があれば将来、スペシャリストになれます。
スペシャリストとは、特定分野を専門にする人。特殊技能をもつ専門家の事を表す言葉です。そして『ピラミッド型思考』とは、わかったことを積み上げながら解いていく方法なのです。
私は自分の息子には、自分の得意とする分野を複数持つように、育てて参りました。
息子の場合には、野球とメディアの仕事の二つだと思います。
スペシャリストの究極の目標は、自分の専門分野で世界一になることです。何をもって世界一とするのかは、さまざまな考え方があるかと思いますが、その分野の他の専門家達が、世界一と認めてくれることが最も名誉な指標になります。
そこまで上り詰めるには、おそらく数十年の年月を要するので、まずは関連する分野での資格試験に合格することやコンテストで優勝することが、最初の目標になります。
小学生であれば、漢字検定や英語検定から始めて、徐々に難しい専門試験へと、シフトしていくことが大切なのです。
資格を取得しつつ、経験を重ねることで、両輪のごとくスペシャリストとしての評価が上がっていきます。

ところで、スペシャリストと言う概念は、知識や知能に関わる従来型の概念であり、今までも重要で、今後も重要な能力であり続けるので、誰もがスペシャリストを目指さなければなりません。
ですから子ども達には、自分の得意な分野を一つと言わず、いくつか持って欲しいのです。
そしてその分野においては、豊富な知識と経験と技術を蓄えることに、コツコツと努力を重ねて貰いて欲しいのです。
また、より多くの成功事例や失敗事例を習得することで、コンサルティング的な活動に繋げることができるので、スペシャリストはとても重要な能力なのです。
この能力はピラミッド型思考で、多ければ多いほど良いと考えられる価値概念なので、経験も長ければ長いほど評価が高くなります。つまり職人的な技能と考えて良いのです。

 ところで問題を解決するためには、さまざまな成功事例・失敗事例を知れば失敗せずに、成功する可能性が高くなります。
料理で言うところのレシピになるので、多く知れば知るほど、その状況にあった美味しい料理を作れる可能性も高くなります。
全てを自分で実際に経験するのは、時間と労力がいくらあっても足りないので、そのようなノウハウを纏めて手に入れるのが好都合なのです。
そのような情報を絶えず集められるアンテナと情報網を駆使して、それらのノウハウを蓄えることが重要になります。
子ども達にその感覚を植え付けさせるためには、図書館、辞書、図鑑の使い方、社会科見学等の経験が大いに役立ちます。
模写や書写、または朗読の形で本物の文献と触れ合う訓練をしておけば、なお一層繊細な感覚で、必要な情報に辿り着けます。
また、ニュースや新聞・ネットを使った情報収集も必要になります。

 そして、私がブログに書いている毎日のテーマを必須課題だと意識して1番から365番まで実行してみてください。それらをやり遂げた先には、子ども達の大きな成長と進化がカタチになって現れて来ている筈ですので、それを楽しみに毎日のテーマとその課題に、子ども達と一緒になって全力で取り組んでみてください。

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