マトリックス図法 326

子ども達にクリティカルシンキングをマスターさせる為には、マトリックス図法を教えてあげましょう。
マトリックス図法とは、検討を行う2つの要素を行と列に配置し、それぞれの関連度合いを交点に表示することで問題解決を効果的に進めていく手法のことなのです。
マトリックス図を作成することで、各要素間の関係を整理したり、全体を見渡して着眼点を見つけ結論を導き出したりすることができるようになります。
マトリックス図は、以下の7段階で作成・活用を進めて行きます。
①テーマを決める
②行と列に記入するべき要素を決める
③マトリックスの型を選ぶ(L型やT型等)
④行と列に配置する項目を挙げ、記入する
⑤各項目間の関係性を記入する
⑥着眼点を得る
⑦結論を導き出し、その活用方法を検討する。
テーマを評価する軸を最低2本からのマトリックス状にすることで、全く新しい視点から分析が出来るようになるので、思わぬ好結果をもたらすことにも繋がるのです。マトリックス図の種類としては,事象A×事象Bの2事項を扱う二元表の形で作成したL型マトリックス図、
3事項を扱うT型マトリックス図,Y型マトリックス図、C型マトリックス図,4事項を扱うX型マトリックス図などがあります。実際多く使用されているのは、軸が縦横2本のL型マトリックス図です。
子ども達にマトリックス図法を身に付けさせるには、直ぐに図表化出来るように、いつもホワイトボードをリビングルームに置いておくことをお薦め致します。
ホワイトボードが無ければ、メモ帳でも広告紙の裏側でも構いませんので、子ども達に問題点をマルチで指摘してあげることを習慣化してあげましょう。
もし子ども達が納得行かなければ、納得行くまで、マトリックス図法で説明をしてあげてください。
きっと将来、マトリックス図法で皆を説得し、まとめられるリーダーとなれる筈だからなのです。

 そして、私がブログに書いている毎日のテーマを必須課題だと意識して1番から365番まで実行してみてください。それらをやり遂げた先には、子ども達の大きな成長と進化がカタチになって現れて来ている筈ですので、それを楽しみに毎日のテーマとその課題に、子ども達と一緒になって全力で取り組んでみてください。

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