抽象度 310

子ども達にデータアナリストの能力を鍛えたいのはらば、ビッグデータを絞り込める為には、抽象度の能力を高める必要があります。
抽象度とは、認知科学者の苫米地英人博士の造語のことなのです。
苫米地 英人(とまべち ひでと、1959年9月7日 – )氏は、日本の認知科学者(機能脳科学、計算言語学、認知心理学、分析哲学)。「明治維新という名の洗脳」を始め数々の著作が有り、TV番組では、TOKYO MXのバラいろダンディにコメンテーターとして出演されておられます。
抽象度の能力が高い人間はIQが高い人間のこと、つまりは、沢山の情報を写真記憶して、その中から重要な情報だけを絞りこめる才能のことなのです。
抽象度が高い人は、潜在的に知っている事象の中で、有用な情報だけをキャッチすることができるので、問題を解決する時間を短縮し、無駄に時間をかけることがなくなります。
もし、子ども達が何かを達成したいと考えるのであれば、高い抽象度の能力を身に付けて、有用な情報をいち早くキャッチすることが大切になるのです。
抽象度の高い、低いを、山の頂上と山のふもとに例えてみるとわかりやすいのだと考えます。
抽象度の高い人の思考は、山の頂上からふもとを俯瞰している感じで、多くのことを高い所から広く見渡して理解することができます。
また、ひとつの物事に対して細かな情報を沢山もっていて、それを誰かに何かを説明する時には、とってもシンプルでスマートに説明することができるのです。
子ども達にビッグデータを絞り込めるようにさせるには、先ずは周囲の状況を写真で写すように一瞬で取り込むようにすること、そしてその状況をイメージに転換して記憶に落として行くこと、つまりは写真からイメージ、そしてストーリーへと転換して行くのです。
それらの処理を行いながら、重要なモノには特にフラグを立てて、特別な空間に整理をして行くのです。
その様な作業を頭の中で高速で繰り返して行くと、特別に重要なモノだけを絞り込めるようになるからなのです。
もしも子ども達が知的好奇心から発生する質問を親にして来た際には、親はそね内容を抽象的な情報に変換しながら教えてあげることが大切になると言うことなのです。子ども達の抽象度の能力は確実に成長して行く筈だからなのです。

 そして、私がブログに書いている毎日のテーマを必須課題だと意識して1番から365番まで実行してみてください。それらをやり遂げた先には、子ども達の大きな成長と進化がカタチになって現れて来ている筈ですので、それを楽しみに毎日のテーマとその課題に、子ども達と一緒になって全力で取り組んでみてください。

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