モーツァルト 303

子ども達に集中力を付けさせたいのであれば、モーツァルトの曲を聴かせてあげてください。
モーツァルトだけでは無く、シューベルト、バッハやワーグナー等の時代が産んだ巨匠の音楽も、勉強のお供に最適なBGMになるからなのです。
壮大なBGMが受験生のハートに響き、学習の効率をアップさせてくれます。またモーツァルトの曲などは独特の波長とテンポが隠されており、集中力を増す副産物的効果があるからなのです。
クラシックは多彩な楽器が演奏に使われており、特に
弦楽器の持つ音色が脳に効きます。
日常生活ではあまり耳にしないバイオリン等の音色が耳から脳に伝わり、空間認識能力と集中力を高めてくれます。
その両方が必要な数学は、特にクラシックとの相性が良く、音楽の有無によって大きく捗るスピードが変わるでしょう。
モーツァルトの音楽を聴くことで出やすいと言われるα波は、脳波の種類の1つで、ドイツの神経科学者であるハンス・ベルガーによって発見されました。
脳波は脳の状態をHzという周波数単位で表したもので、5段階に分類されます。まず、イライラしている状態の脳は30Hz以上のγ波、通常から緊張感がある状態では14〜30Hzのβ波を発しています。そしてリラックスしていたり集中している状態では8〜13Hzのα波が、ひらめきが湧いたりまどろんだりした状態では4〜7Hzのθ波、熟睡中や無意識状態では0.5〜3Hzのδ波を発しています。つまり、α波に触れてリラックスするのではなく、リラックスしている状態の脳がα波を発しているということになります。α波が出ている状態の脳には、ベータエンドルフィンというホルモンが分泌されています。これは「脳の快楽物質」とも呼ばれ、心身のストレス軽減に重要な役割を果たしています。
モーツァルトの音楽には、1/fゆらぎが含まれているといわれており、脳が冴えた状態でもリラックスへと導いてくれます。
モーツァルトの音楽以外でも、自然界の川のせせらぎや鳥の鳴き声、波音などの自然の音には「1/fゆらぎ」という一定の周波数が含まれています。
そして1/fゆらぎが含まれる音には、自然と脳をα波に導く働きがあるのです。
子ども達にモーツァルトを聴かせる為には、先ずは落ち着いた家庭環境を準備する必要があります。
ゆっくりとくつろげるリビングルームのBGMや、ドライブ中にさりげなく流すのも良いでしょう。
時には家族でコンサートに出かけたり、自然の音を聴きに外出するのも良いでしょう。
子ども達は、きっとα波が出易くなって、将来は集中力の高い人間に育つ筈だからなのです。

 そして、私がブログに書いている毎日のテーマを必須課題だと意識して1番から365番まで実行してみてください。それらをやり遂げた先には、お子さんたちの大きな成長と進化がカタチになって現れて来ている筈ですので、それを楽しみに毎日のテーマとその課題に、お子さんと一緒になって全力で取り組んでみてください。

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