かけっこ 284

子ども達の敵者生存の能力を高めたいのであれば、かけっこで競争心を鍛えてあげてください。
かけっこは、運動及び、競争原理の基本となるものだからなのです。一部の学校がやっているようなのですが、かけっこの順位をつけるのは可哀想だからとして、お手てを繋いで皆で一緒にゴールをさせる馬鹿げたパフォーマンスは絶対に止めるべきなのです。
かけっこのメリットは、
①体が引き締まり、ダイエット効果が高まること。
②体全体を使うかけっこは、凝り固まっていた体をほぐしたり、血流を良くしたりするので、体内の機能が活性化されます。
③心身のリフレッシュ・ストレス解消
体を動かすことでセロトニンの発生を促します。
脳内で発生するセロトニンは、自律神経を整え、神経を落ち着かせてくれます。
ランニングには特別な道具が必要ないので、スッキリしたいと思ったら、すぐに走りに行くことが可能です。
④体力向上、動きも軽やか
かけっこを習慣化していくうちに、体力や筋力がついてきます。そうすると、日常生活でも体を動かすことが億劫でなくなります。
自分のペースで続けてみましょう。
⑤快眠
快眠は疲労回復や体力回復に不可欠です。
運動習慣がある人は眠りにつきやすいという研究が報告されています。運動が習慣になるほど、寝つきが良くなり深い眠りができるようになるようです。
脳の温度が低下すると、副交感神経が優位になり眠りに入りやすくなるといわれます。また、温度の変化が大きい程、眠りにつきやすくなります。
運動によって脳の温度を一時的に上げると、普段よりも脳温の低下量が大きくなるので、眠りにつきやすくなるのです。軽く汗ばむ程度の強度で行うことが良い睡眠を得られるポイントです。
就寝直前、また高強度の運動はかえって逆効果になるので、就寝の3時間位前までに走るようにしましょう。
⑥新陳代謝アップ・便秘改善
全身運動であるかけっこは、下半身から心臓へ戻る血流をよくするので、全身の血流改善の効果が期待できます。また、体に取り込む酸素の量が増えることで、体の末端にも栄養が運ばれ、体内の老廃物がスムーズに回収されるので、新陳代謝を促してくれます。
普段より呼吸をたくさん行うことで、肺を動かすための横隔膜やお腹周りの筋肉が動き、腸の運動を刺激するため、便秘の改善も期待できます。
子ども達にかけっこをさせるには、先ずは両親が公園で一緒に子ども達と走ってあげることです。
普通ならば、大人の方が圧倒的に速いのですが、時にはわざと負けてあげるなど、上手に子ども達のモチベーションを高めて、かけっこが速くなるように育ててあげましょう。必要が有れば、俊足などを買ってあげて、少しでも速く走れるように応援してあげましょう。

 そして、私がブログに書いている毎日のテーマを必須課題だと意識して1番から365番まで実行してみてください。それらをやり遂げた先には、お子さんたちの大きな成長と進化がカタチになって現れて来ている筈ですので、それを楽しみに毎日のテーマとその課題に、お子さんと一緒になって全力で取り組んでみてください。

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