残さずに食べる 258

子ども達に忍耐力を付けさせたいのであれば、ご飯は必ず残さずに食べる習慣を付けてあげてください。
なぜご飯粒を残してはいけないのかと、反論する方もおられるかも知れませんが、日本では昔から、ご飯を残すとお百姓さんに申し訳ないとか、ご飯を残すと目が潰れるなどと、目上の者から言われて来たのです。
それは、マナーを教える為の知恵でもあるのです。もちろんご飯を残すのはマナー違反で、お百姓さんにも悪いし、もったいないので、避けるべきことなのですが、何よりも一番大切なことは、最後までやり抜く習慣を付けることなのです。
小学校受験の面接でも、「給食で嫌いなものが出たらあなたはどうしますか?」と言う質問がなされますので、これには必ず「我慢して食べます」と答えなければなりません。
小学校側はこの質問を通じて、親のしつけ方を確認しているのと同時に、最後までやり抜く習慣が備わっているかどうかを確かめているのです。
子ども達に残さずに食べる習慣を付けさせる為にも、毎日の食事で必ず残さずに食べる習慣を付けさせましょう。多少の時間が掛かっても、自宅なら問題無い筈だからです。
また外食の際にも、自分で注文をさせて、自分が注文したものは必ず最後迄食べさせるようにしてください。欲張って沢山注文したり、内容をよく確かめずに注文すれば、シッペ返しが自分に返って来ることを身を持って体験させて、自分は自分でコントロール出来るように育ててあげてください。
きっと生涯、マナーを守り、食事は残さずに食べれる人間になれる筈だからなのです。

 そして、私がブログに書いている毎日のテーマを必須課題だと意識して1番から365番まで実行してみてください。それらをやり遂げた先には、お子さんたちの大きな成長と進化がカタチになって現れて来ている筈ですので、それを楽しみに毎日のテーマとその課題に、お子さんと一緒になって全力で取り組んでみてください。

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