忍耐力

子ども達に本当に必要な能力の6番目は、忍耐力です。最近の幼稚園児や小学校低学年の生徒達を見ていると、著しく我儘で、我慢が出来ない子ども達が増えて来ているように感じます。
コンピューターも、簡単に壊れてしまっては使い物になりません。故障しない、壊れない、そして耐久性の高いコンピューターであることが必要なのです。人間も基本的には同じなのだと考えます。
子ども達には、嫌いなことでも我慢をさせることはとても大切なのです。
小学校受験の面接で「嫌いなものが給食に出たらどうしますか」の正解は「我慢して食べます」なのです。これは忍耐力を試す質問なのです。
給食を残す、つまり目の前の問題から逃げてしまっては問題は解決しません。
ゲームや競争に負けると、怒ったり、放り投げたりする子ども達が増えていることに驚きます。
嫌な時でも最後までやり抜くことこそが絶対に必要です。
我慢出来ない子ども達は、いつも逃げることばかり考えるので、それではその子の人生自体が不幸になってしまう危険が高いからなのです。
子ども達が将来、立派な社会人となり幸せに暮らす為にも、両親は子ども達に我慢をさせる忍耐力を付けさせてあげなければなりません。
子ども達を甘やかすこと、観て見ぬふりをすることは、絶対に避けて欲しいのです。
忍耐力を身に付けた子ども達は、将来きっと幸せな家庭を築いていける筈だからなのです。

 そして、私がブログに書いている毎日のテーマを必須課題だと意識して1番から365番まで実行してみてください。それらをやり遂げた先には、お子さんたちの大きな成長と進化がカタチになって現れて来ている筈ですので、それを楽しみに毎日のテーマとその課題に、お子さんと一緒になって全力で取り組んでみてください。

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