リーダーシップのまとめ

21世紀型のリーダーは、20世紀型のリーダーとは違います。20世紀型のリーダーであれば、皆をまとめて決められた一つの方向に進めばよかったのですが、21世紀型のリーダーは新たなチャレンジを推進させるようなリーダーでなければなりません。
つまりは創造性に富んだファンタジスタこそが、理想のリーダー像なのです。
聖徳太子のように、一遍に十人のいうことを聞き分けられるような能力が、本当に必要な時代なのです。十人十色と言いますが、バラバラの意見を一つにまとめるのは非常に難しいことです。それには、喧嘩をすることも必要です。特に言葉の違う英語などの言語で激しくやり合うことが必要になるのです。その結果として、多くの意見を調整して一つの大きな結論としてまとめ上げることができれば、全ての関係者にとって、それほど嬉しいことはありません。
一方で、ネットの世界では、なにか切掛けとなる事件が起これば、ここぞとばかりに、「挙げ足を取」って、「梯子を外そう」とする輩が、徘徊して炎上してしまう、とても危険な世界です。
そのような環境で多くの人々の意見を纏めて、統制する能力はとても重要な能力なのです。
私の息子の場合には、中学生の頃から、いつも一歩引いて裏キャプテンとしてチームを纏めることを心掛けてきました。
本当に組織を纏める為には、トップダウンでは無く、横の繋がりでチームを纏めて行かなければならないのですが、もし自分がキャプテンになってしまうと、公平な立場で横の連携の調整ができなくなってしまうからだと思います。
メンバーと同じ目線に立って、一緒に馬鹿もしながら組織を統率して行くのが、これからのリーダーの姿なのです。

例えばチームメンバー全員の意見を聞いて、リーダーが話を纏める場合には、まずは全員の意見をしっかりと聞くことが重要です。
意見を聞いてもらうことで安心をするメンバーもいれば、本当の意見を言えないメンバーも中にはいるかもしれないのです。だからこそリーダーは、メンバーの心を読み取ったうえで、言えないこと、見えないことでも拾い上げて、メンバーの意見を纏めあげなければならないのです。
信頼をしている人でないと本当のことを言えなかったりするので、そのようなリーダーが意見を聞くことは大事です。
会社などの組織では、宴会席を設けて、お酒が入った状態で、日頃は言えないことを聞き出す習慣もありましたが、最近では、そのような機会も減少してきていることから、リーダーの能力に頼る比重が益々高まるのです。
子ども達においても、皆からの信頼を得て相談を受けられるような心の広い人間となって欲しいのです。
そして、今後本物のリーダーに求められていることとは、世界中が尊敬している武士道精神を、世界に広げて「平和で支え合う世界」を築くことなのです。
日本の「武士道精神」とは、自分自身の心と向き合う「自己規律」・「精神」の強さを表す言葉であり、他者を力ずくで圧倒し、外界に見せびらかすパフォーマンスではありません。
これは日本の美学であり、「心の姿勢」を表す「道徳心」の集大成です。私は武士道精神を「大和魂」と言う言葉に置き換えて使用しています。
ですから、「ワクワクドキドキ」を通じて世界の人々の心を動かし、この「大和魂」を伝えていくことこそが、本物のリーダー仕事です。
このような役割を担う、真のリーダー達が日本から育っていくことを、応援したいのです。
両親にも、自分の子ども達を、ぜひともそのようなリーダーに育て上げて頂きたいと、切に願っています。

 そして、私がブログに書いている毎日のテーマを必須課題だと意識して1番から365番まで実行してみてください。それらをやり遂げた先には、子ども達たちの大きな成長と進化がカタチになって現れて来ている筈ですので、それを楽しみに毎日のテーマとその課題に、子ども達と一緒になって全力で取り組んでみてください。

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