セロトニン 248

子ども達を気は優しくて力持ちな人間にさせたいのであれば、セロトニンをたくさん分泌出来るように意識して育ててあげてください。
セロトニンとは、別名しあわせホルモンと呼ばれる脳内ホルモンのことで、「ノルアドレナリン(神経を興奮)」や「ドーパミン(快感を増幅)」と並んで、感情や精神面、睡眠など人間の大切な機能をコントロールする三大神経伝達物質の1つなのです。
言わばアメリカンフットボールのクォーターバックや飛行場の航空管制官のような司令塔の働きをする、最も重要な機能に関係しているのです。
脳は緊張やストレスを感じると、セロトニンを分泌し、ノルアドレナリンやドーパミンの働きを制御し、自律神経のバランスを整えようとします。
ストレスが溜まっている時に温泉に入ったり、リラックス効果のある体操などを行ったりすると癒されるのは、セロトニンが増え、ノルアドレナリンが減少するからなのです。
しかしながら、ストレスや疲労が溜まると、セロトニンの分泌量が減ったり、働きが制限されたりしてしまうのです。

セロトニンの分泌を誘発させるには、スマイル、ハグ、コンプリメント(褒め言葉)の三代要素、スハコを絶対に忘れないであげてください。
また、子ども達のセロトニンの分泌をさらに増やす為にも、トリプトファンが多く含まれている食材を摂取することをお薦め致します。
セロトニンは主に、豆腐・納豆・味噌・しょうゆなどの大豆製品、チーズ・牛乳・ヨーグルトなどの乳製品、米などの穀類などに含まれています。
その他、ごま・ピーナッツ・卵・バナナにも含まれています。また、肉や魚にもトリプトファンが多く含まれますが、動物性たんぱく質に含まれるBCAAというアミノ酸は、トリプトファンを脳へ取り込みにくくするため、植物性たんぱく質から摂ることをお薦め致します。ただし、動物性たんぱく質も「炭水化物(穀類、いも類、果物など)」と「ビタミンB6*」を一緒に摂ると、血糖が上昇してBCAAが筋肉に作用するため、脳内でのトリプトファンの合成が促進されます。
つまり、バランスよく主食・主菜・副菜を揃えて食事をすることで、必要とされるトリプトファンを摂取することが出来るのです。
また、有酸素運動や太陽の光が、セロトニンの促進を助けるようなので、これも忘れないであげてください。

 そして、私がブログに書いている毎日のテーマを必須課題だと意識して1番から365番まで実行してみてください。それらをやり遂げた先には、お子さんたちの大きな成長と進化がカタチになって現れて来ている筈ですので、それを楽しみに毎日のテーマとその課題に、お子さんと一緒になって全力で取り組んでみてください。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

前の記事

気は優しくて力持ち

次の記事

金太郎 249新着!!