調整力 247

子ども達の笑顔で優しい心を育てたいのならば、子ども達の調整力を鍛えてあげてください。
調整力とは、「人と人のあいだの対立や、意見の相違をうまく調整する力」のことを指します。
ただし、組織で求められる調整力は、もう少し具体的に「利害の対立する人たちを、ある目的のために協力させる力」ということになります。
チームで戦うスポーツ等では、特に調整力によって相乗効果が得られるので、重要な要素となってきます。

調整力の高い人の特徴は、
①自分自身のポリシーを持っている
行動の核になる信念がしっかりとしており、ブレない性格を持っている
②相手のニーズを理解している
相手の立場を理解しつつ判断することが出来る。
③積極的に人脈を作っている
人懐っこく、人とのコミュニケーションが上手。
④情報収集を積極的に行っている
ビッグデータの中から重要な情報を選別出来る。
⑤合意形成の促進ができる
お互いのメリットとデメリットを踏まえて、上手くマッチングし、妥協点を提示出来る。
調整力の高い人間は、表に立って圧倒的な力でチームを動かすリーダータイプとは反対で、裏に回って陰でチームをまとめて行く、副キャプテンタイプのリーダーとして活躍するケースが多くなるかもしれません。日本の企業や学校のように、皆が協力して大きな仕事をして行く組織やチームスポーツでは絶対に必要な役回りとなります。
もしも、子ども達の調整力を育てたいのならば、家庭内でも両親が子ども達を裏に回って、陰で支える姿勢を見せてあげることが大切です。
実際の調整力を体感させてあげることで、きっと調整力を実践出来る人間に成長する筈だからです。

 そして、私がブログに書いている毎日のテーマを必須課題だと意識して1番から365番まで実行してみてください。それらをやり遂げた先には、お子さんたちの大きな成長と進化がカタチになって現れて来ている筈ですので、それを楽しみに毎日のテーマとその課題に、お子さんと一緒になって全力で取り組んでみてください。

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