気配り 244

 子ども達の笑顔で豊かな心を育てたいのならば、気配りの仕方を教えてあげてください。
気配りとは、「相手のして欲しいと思うことを相手がする前に行動してあげること」です。
気配りをするためには、周囲や相手を見ていなければできません。また、心で思っているだけでは相手には通じません。

気配り上手の特徴は、
①人に言われる前に自分で考えて行動する
② 場や空気を読んだ行動と発言ができる
③ 人を褒めてモチベーションを上げられる
④ 誰にでも平等に接する
⑤ 人見知りをせず自分から話しかけられる
⑥ 謙虚に徹し、要らないお節介はしない
⑦ 縁の下の力持ちにも感謝の言葉を忘れない

反対に気配り下手の特徴は、
①主体性に欠け、自分から動けない
②自分で考えることができない
③感性が貧弱で、好奇心が弱い
④放任主義で育ち、自己中心的でだらしない
⑤不規則な生活習慣
⑥消極的で、臆病な性格
になってしまいます。
子ども達が気配り出来るように育てる為にも、家庭環境はとても重要です。
両親が絶対的権威を振りかざし、子ども達を圧迫する家庭では気配りの心は育ちません。
それどころか、親子で性質が似てしまいます。
神経質な親の子供は、同じように神経質で引っ込み思案になるし、自己中心的な親の子ども達は、やはり利己主義的で人の気持ちを汲み取れない子ども達に育ちます。
両親が笑顔で豊かな心を持って子ども達を育てて行けば、きっと子ども達は気配りの出来る優しい人間に育つ筈なのです。

 そして、私がブログに書いている毎日のテーマを必須課題だと意識して1番から365番まで実行してみてください。それらをやり遂げた先には、お子さんたちの大きな成長と進化がカタチになって現れて来ている筈ですので、それを楽しみに毎日のテーマとその課題に、お子さんと一緒になって全力で取り組んでみてください。

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