ユーモア 239

 子ども達を他人に感動を与えられるように育てたいのならば、ユーモアを使えるように教育してください。
ユーモアがある人の特徴は、
①些細なことにも面白みを感じる
たとえ毎日、家と学校の往復という短調な生活をしていても、日々の生活の中で面白いことを見つけることができます。
「通学途中でこんなことがあった」「昨日、新しい友達が出来た」など、どんなに些細なことにも面白みを感じることができるのです。
ユーモアがある人は、面白いことを見つける才能があるのです。

②話の引き出しが多い
ユーモアがある人は、話の引き出しが多く話題が尽きることが無いので、沈黙とは無縁でしょう。
普段から面白いことを見つけるのが得意なので、自然とネタが増え、それにちょっと味付けをして、さらにおかしな話に発展させる能力にも長けています。
 初めて会った人からも新しい情報を集めることが出来るので、必然的に話の引き出しが多くなるのです。

③人を楽しませることが好き
ユーモアがある人は、サービス精神が旺盛で、自分の損得は考えていません。
人の笑顔を見ることが楽しいので、相手を笑わせる方法を感覚的に理解しています。
相手や状況をよく観察して、状況に合わせた会話が出来るのからなのです。

④ いろんな角度からものを見れる
ユーモアがある人は人間そのものに興味があるので、「この人はどういう性格か」「何が好きで何が嫌いか」ということをさりげない会話から探り出すことができます。
 特別な話からではなく、日常会話の中から相手をリサーチするので、たとえば誕生日プレゼントもサプライズを演出し、相手に喜ばれる物を贈ることが出来るのです。

⑤話し上手で聞き上手
自分の話をする時には、状況によって話を長くも短くもすることができます。
相手の感情や空気を察することにも長けているので、自分が一方的に話すことが無く、相手にも沢山の話をさせて、聞き役に回ってあげることができるのです。
話し上手で聞き上手なことは、相手から好印象を得られるので、直ぐに仲良くなることが出来ます。⑥頭の回転が速い
頭の回転が速いので、「この人にはこういう話がウケるかな」ということを瞬時に判断出来ます。
何を話すべきかを即座に頭の中の引き出しから探し出すことができるので、相手にも好印象を与えることができるでしょう。
⑦わかり易く話せる
バラエティ番組でお笑い芸人さんがツッコミをするように、何かにたとえて返事が出来ます。
たとえば、ちょっとだらしがない人のことを「まるでのび太みたいだね」と言ってみたり、みんなが絶対に知っているであろう人物や物事をチョイスして説明が出来ます。
ことです。
また、相手に伝わる言葉選びを意識することが出来ます。

 子ども達にユーモアのセンスを身につけさせる為に家庭では、本を読んだり映画を観たりするのもおすすめです。
ユーモアがある人はさまざまな分野の知識があり、どんな話題にもついていくことが出来るからです。
いつも自分が興味ある分野の本だけで無く、違ったジャンルの本を読んで幅広い知識を習得させてあげましょう。
語彙力が養われ、表現力アップにつながりますし、
知識があるといろんな場面で緊張することなく会話ができるため、ユーモアを言う心の余裕も生まれる筈だからなのです。

 そして、私がブログに書いている毎日のテーマを必須課題だと意識して1番から365番まで実行してみてください。それらをやり遂げた先には、子ども達たちの大きな成長と進化がカタチになって現れて来ている筈ですので、それを楽しみに毎日のテーマとその課題に、子ども達と一緒になって全力で取り組んでみてください。

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