アクティブラーニング 224

 子ども達に有言実行の力を付けさせる為には、アクティブラーニングのような体験学習を沢山させてあげてください。アクティブラーニングを通じて、
「社会に出て必要となる生きる力」も身に付きます。アクティブラーニングとは、学修者(「新しい学習指導要領の考え方」ではこの字を使用しています。)の積極的な授業への参加を促す授業や学習法の総称のことをアクティブ・ラーニングと呼びます。簡単に言うと従来の「受動的な授業・学習」とは真逆の「積極的・能動的な授業・学習」のことです。
課題を設定し、仮説を立て、それを検証するのは、知的な社会生活では必要不可欠の活動です。
実際にやって見せることこそが重要なのです。
また、他者との協同学習や学び合いによって、コミュニケーション能力を向上させることも可能です。

アクティブ・ラーニング実施時の3つのポイント
①主体的な学び
1つ目の「主体的な学び」では、学ぶことに興味や関心を持ち、自分のキャリアの方向性と学習との関連性を意識し学ぶこと、また将来の見通しを持って粘り強く取り組むことが何よりも大切なことだとされています。また、学んだらそこで終わりなのではなく、自分の学習活動を振り返り次の学習つなげることができているのかも、主体的な学びができているかの判断基準となっています。
②対話的な学び
2つ目の「対話的な学び」とは、学修者である子供同士での対話や、学修者と教職員や地域の人と対話をすること、または先人の考え方を手掛かりにして考えることにより、自分の考え方に囚われてしまうのではなく、自分の考えを広げて深める対話的な学びをすることを意味します。こういった対話的な学びが実践できているかどうかも、アクティブ・ラーニングの評価の一つとなります。
③深い学び
3つ目の「深い学び」とは、物事を学ぶ過程で、それぞれの特性・特質に合わせた見方や考え方を踏まえながら、さまざまな別の知識と関連づけることで、学びをさらに深めていくことをいいます。
学んだ情報を確かめながら自分の考えを形成したり、問題を自ら見つけてその解決策を考えたり、アイデアを想像することが深い学びといえます。多様な社会になり、答えのない問題が増えているからこそ、学びを学びで終わらせるのではなく、創造的に学びを深めていくことが求められています。
自ら主体的に学ぶ好奇心を育てるアクティブラーニングの理念は、激動の時代を生き抜く学習者の将来には大切なことです。
人は好奇心があれば、生きていけます。
生徒指導と進路指導にもつながります。
教育の目的とは、言うまでもなく、「人格の形成」だからなのです。
子ども達に有言実行の力を身につけさせる為には、アクティブラーニングを経験させる機会を与えてあげてください。アクティブラーニングは、その殆どが屋外での活動や出向いての活動となりますので、とにかく家の外に出してやることから始まるのです。自ら外に出て、人と対話をし、自ら探究して行くことがアクティブラーニングの本質だからなのです。外に出ることで子ども達は大きく成長することでしょう。

 そして、私がブログに書いている毎日のテーマを必須課題だと意識して1番から365番まで実行してみてください。それらをやり遂げた先には、子ども達たちの大きな成長と進化がカタチになって現れて来ている筈ですので、それを楽しみに毎日のテーマとその課題に、子ども達と一緒になって全力で取り組んでみてください。

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