他人に教える 223

 子ども達の有言実行の力を伸ばしたいのならば、兄弟や他人に教えさせることが重要です。
たとえ先生役をやる迄には至らない場合でも、他人に教えることならば、直ぐにでも出来る筈だからなのです。
調査によると、学習定着率が最も高い方法(約90%)は、他人に教えることだったのです。
資格試験に合格する最善の方法も、家に籠って独学するよりも、仲間同士で教え合うことの方が、成果が高かったのです。
わからない問題が発生したら教えるという、その場限りの指導でもかまいません。また、先生役のように講義をしても勿論かまいません。
勉強会を開き、お互い教え合うことを実践するのが特に効果的です。
その中でも、お互いに問題を出し合ってテストし合う方法が、最も効果的なようです。もし、わからない部分はお互いに教え合うと、お互いの気持ちもわかるので、より相手の立場になってわかりやすく説明をしてもらえて理解が高まります。
もし同じ志望校の者同士で教え合いを行えば、特に相乗効果があります。
他人に教える7つのメリット
①自分を大きく成長させる
人の為に教えてはいるものの、自分にとってのプラスが大きく、他人を通じて自分が成長出来ます。
②言語化することで理解が深まる
頭の中で考えたことを一旦言語することで、自分な考えが精査され、間違いに気づいたり、新たな発見をすることが出来ます。
③客観的な視線を学べる
自分からの視線だけで無く、外から自分を見た時の視線をリアルに体験することが出来ます。
④記憶として定着しやすくなる
事前に何度調べたり、確認したり、声に出したりすることで、自然に記憶に深く定着してしまいます。
⑤興味を持つ人が増える
教えられ人がワクワクドキドキして、その話題にハマるかも知れません。そうなるとその人がさらに仲間に拡げていくので、興味の輪が拡がって行きます。
⑥成長している姿を見てモチベーションが高まる
教えた相手が成長して行く姿を見て、もっと教えたい、また自分も成長したいという気持ちが沸いて来ます。
⑦感謝される
教えて貰った人から、感謝、尊敬されることで、
自分も満足感の喜びを味わうことがます。
子ども達に有言実行の力を付けさせたいのであれば、親が子ども達に何事もわかり易く教えてあげることなのです。わかり易く教えられた経験が豊かな子ども達は、自分もわかり易く教えるコツを覚えて、他人に教えることが出来るようになる筈だからなのです。
 そして、私がブログに書いている毎日のテーマを必須課題だと意識して1番から365番まで実行してみてください。それらをやり遂げた先には、子ども達たちの大きな成長と進化がカタチになって現れて来ている筈ですので、それを楽しみに毎日のテーマとその課題に、子ども達と一緒になって全力で取り組んでみてください。

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