白熱教室 221

 子ども達に人を動かす力を付けさせたければ、白熱教室を参考に、愛について考える機会を与えてください。
白熱教室とは、ハーバード大学のマイケル・サンデル教授が、さまざまな背景を持った世界の若者たちと、現代社会の難問をテーマに白熱の議論を展開する番組で、NHKで放送されていました。
白熱教室は、普段はハーバード大学の学生にしか受けられない授業を擬似体験できる、大変お得な授業だったのです。もしハーバード大学へ正規に通うのには学費だけで年間500万円以上かかり、生活費や諸費用を含めると年間1000万円単位の費用が掛かると言われていますので、それを無料で受けられることを、有り難い幸せだと感じなければいけません。
サンデル教授は「多くの人がリーダーシップについて全く誤解していると述べています。
またリーダーシップは、日々の暮らしの中で誰もが実践できるとも述べています。リーダーシップとは、変化する社会、自然界の中で私たちがどう生き延びるのかを考えるときに不可欠のものであるのです。

 白熱授業の中で教えられた重要なエッセンスをいくつかあげて行きますと、
①リーダーシップは愛する人のためになることをしたい、という気持ちから始まる。
②何かを変えるときに一番重要なことは変えないものを特定すること。
②変革への原動力は多様性を求めること。
③人は違った視点に触れて学ぶもの。
④違いが何かを引き起こす。
⑤複数の人が同時にリーダーシップを発揮できる。
⑥自分の内側と向き合わなければならない。
⑦行動を起こすには忠誠を尽くす人と向き合わなければならない。
⑨よい行いは数値化することはできない。
⑩一つの命を救うことは世界を救うこと。
①①失敗は善を数値化と思うこと。
①②実践は、人々に対して愛情を注ぐ行動にとどまる。
①③小さな善を行うことを嬉しく思うこと。
子ども達に人を動かす力を付けさせる為にも、両親が愛する子ども達の為に、何かをしてあげたいと思う気持ちこそが重要と言えるのです。

 そして、私がブログに書いている毎日のテーマを必須課題だと意識して1番から365番まで実行してみてください。それらをやり遂げた先には、子ども達たちの大きな成長と進化がカタチになって現れて来ている筈ですので、それを楽しみに毎日のテーマとその課題に、子ども達と一緒になって全力で取り組んでみてください。

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