信頼性のまとめ

 両親は、自ら子ども達にしつけを教え、子ども達の信頼性を鍛えなければなりません。
決して言葉が汚く、ルールやマナーを守れない人間に育ててはなりません。それは信頼性が、忍耐力に続く、日本人の強さだからです。
そしてこの信頼性は、特に父親のしつけによって子ども達が身につけられるものなのです。
ですから、ときにはお仕置きをしてでも、絶対に譲ってはいけない部分なのです。信頼性のある人間に育つのと、そうでないのとでは、その子ども達の人生に大きな違いが生まれます。
もし子ども達の将来の幸せを願うのであれば、ここだけは絶対に譲らずに、頑固な子育てをして行きましょう。
そして、信頼性を保つポイントは、真直ぐであること、いつも素直であることなのです。
また、最近の子ども達の中には「ごめんなさい」の一言さえ言えない子ども達が増えているように感じます。
もしも間違ってしまったとき、迷惑をかけてしまったときには、必ず「ごめんなさい」が言えるように躾けてください。
もともと稲作農耕民族の日本人にとって、村の人々から信頼されることは、生きて行くうえでは必須でした。
農耕民族にとって、不誠実な態度を取ることは、村や民族全体の不利益に繋がることから、正直であることが美徳とされてきました。
また日本人同士の関係は、信頼関係によって成り立っています。昔はそれこそ、家には鍵も掛けずにあけっぴろげで、商売や物の貸し借りや、お金の貸し借りについても、現金決済でもなく、信用ベースの取引で全てが成り立つくらい、信用が社会を繋ぎ、平和な時代が続いてきたのです。現代においてこそ、契約書が必要になりましたが、日本では未だに契約書よりも信頼の方が大切な社会であり、一度でも信頼を失うと、二度と相手にしてもらえない文化が続いています。
信頼は、お金よりも大切であること、また信頼が有ればお金は自然とついて来ることを子ども達には、是非教えてあげてください。

 そして、私がブログに書いている毎日のテーマを必須課題だと意識して1番から365番まで実行してみてください。それらをやり遂げた先には、子ども達の大きな成長と進化がカタチになって現れて来ている筈ですので、それを楽しみに毎日のテーマとその課題に、子ども達と一緒になって全力で取り組んでみてください。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

前の記事

ボランティア活動 209

次の記事

リーダーシップ