見返りを求めない 205

 子ども達を、謙虚な人間に育てたいのならば、見返りを求めないことを教えてあげてください。
見返りに対する考え方は、大きく分けて三つあると考えます。
先ずは、1番悪いのが、他人から良いものを一方的に奪ってしまうテイクアドバンテージの考え方。
次に最も一般的なのが、自分が他人にあげて、他人からもお返しを貰うギブアンドテイクの考え方なのです。
3番目が、敢えて一歩踏み込んで、他人にあげて見返りを求めないギブアンドギブなのですが、これこそが目指して欲しい道なのです。
見返りを求めなくても、皆が幸せになれば自分も幸せになれるという、広い心の持ち方なのです。

見返りを求めない人に共通する特徴は、
①きちんと自分を愛している
しっかりと自分を信じているので、ブレることがありません。精神的な満足を求めているので、物質的な対価にはあまり興味が湧かないのです。
②相手に依存せず、自立している
自立しているので、何事も自分で行動し、その結果が全てなので、与えられると言う受身の気持ちがありません。
③本当の愛を学ぼうとする意志がある
愛こそが価値あるものだと考えるのであり、いくら他人に与えても減ることは無く、むしろ増えて行くことを知っている。
④人に愛され、愛を学んできた
愛しることを経験することで、実際に幸せを感じ、
またそれを増やして行こうと考えている。
子ども達を謙虚に育てて行きたいのであれば、沢山の愛情を子ども達に注いであげてください。
両親から愛情を受けた子ども達は、幸せを実感して、自分も家族や他人に対して、その愛情を広めたいと考えるようになるからです。それによって、皆が幸せな世界が広がって行くからなのです。

 そして、私がブログに書いている毎日のテーマを必須課題だと意識して1番から365番まで実行してみてください。それらをやり遂げた先には、お子さんたちの大きな成長と進化がカタチになって現れて来ている筈ですので、それを楽しみに毎日のテーマとその課題に、お子さんと一緒になって全力で取り組んでみてください。

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