言葉遣い、敬語 192

 子ども達に、美しい日本語を話させる為には、正しい日本語の言葉遣いや敬語の使い方を教えてあげてください。
正しい言葉遣いは、一朝一夕では身につきません。毎日の生活の中で、先ずは親が見本となって正しい言葉遣いの見本をみせ続けることが必要になるのです。
もし子ども達が、誤った言葉遣いをしたならば、その都度指摘し直してあげて、正しい日本語が話せるようになるまで、しっかりと教育をしてあげてください。
最近では歳上の人を敬い、正しい敬語が使われなくなってきており、若い人達の言葉が乱れて来ています。だからといって、自分の子ども達をほってらかしにしてはなりません。
敬語とは、聞き手や話題の中の人物に敬意をあらわす言葉なのです。
日本語では、立場によって言葉を使い分けます。
そして敬語には、尊敬語・謙譲語・丁寧語の3種類があります。相手に対して尊敬の気持ちや丁寧な気持ちをあらわすことができます。
目上の人と話す際には、特に敬語を使うことが重要となってきます。
また、人間として言ってはいけないことを、軽々しく口にするように育ててはなりません。
子ども達が言ってはいけないことは、同時に両親が子どもに言ってはいけないことでもあります。
子ども達は、親の発言を真似することから言葉を覚えるのです。

 具体的な例をあげると、「女の子なんだから」「遊んでるん場合じゃない」「未だ子どもなんだから」「失敗するんじゃない」「〇〇してはいけない」「子どもはやってはいけません」「あの子と遊んではいけません」「歳上なんだから」「未だ体が小さいのだから」「黙って言うことを聞きなさい」「泣くんじゃない」「おまえなんか産まれ無ければよかった」等は決して口に出すべき言葉ではありません。
子ども達に美しい日本語を話して欲しいと考えるならば、正しい言葉遣いや敬語を自然に話せる環境に心掛けて、毎日ポジティブな会話を行う習慣をつけてください。美しい言葉が魂を綺麗に磨いてくれるに違いありません。

 そして、私がブログに書いている毎日のテーマを必須課題だと意識して1番から365番まで実行してみてください。それらをやり遂げた先には、お子さんたちの大きな成長と進化がカタチになって現れて来ている筈ですので、それを楽しみに毎日のテーマとその課題に、お子さんと一緒になって全力で取り組んでみてください。

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