お仕置きする勇気 176

 お仕置きの出来ない父親では失格です。
今の父親の決定的な問題点はお仕置きができないことだからなのです。
また子どもに失敗の経験をさせて、失敗から這い上がる方法を教えていないことが問題だと考えます。
それらの経験のない子ども達は、人間的に幅の狭い、融通の利かない子どもへと育ってしまいます。
虐待だとか、暴力だと外野が騒ぎ立ててうるさいかも知れませんが、お仕置きは、愛情を持った父親が子ども達の将来を考えて、あえてカラダに教えを叩き込むもので、単なる感情的な暴力と混同してはならないのです。
昔は悪いことをすれば、押し入れに閉じ込められる、ベランダや外に出される、お尻を叩かれたり、拳骨を落とされるのが当たり前でした。 スポ根アニメの「巨人の星」星一徹氏のスパルタ教育がある意味で見本となっていたのかもしれません。
学校では体育や部活動の先生がお仕置き役になっており、さぼったり、失敗すれば、拳骨やビンタの制裁があるのが当たり前でした。
ですから、たとえ家庭で父親がお仕置きの手を抜いても、学校の先生が代わりに補完してくれた部分がありました。
そして、親達もそれをありがたいことだと感じていました。
ところが最近では、学校で必要なお仕置きをしようものなら、直ぐに暴力行為として訴えられるような時代になってしまいました。
もちろん体罰はよくありません。しかし、子ども達の教育に躾は必ず必要です。それには適切なお仕置きも必要なのだと考えます。
学校の先生に父親代わりを期待できなくなった今では、家庭で父親がお仕置きをするしかない時代となってしまいました。
だからこそ、父親はその重要な任務から逃げてはいけないのです。愛情を込めた躾やお仕置きが子ども達を大きく成長させるきっかけとなるのです。

具体的なお仕置きの方法については、下記七段階だと私は考えています。
1)罰ゲーム、おやつ抜きごはん抜き等の軽度なお仕置き
2)ゲームなど、子どもの大切なものの取り上げ
3)コチョコチョの刑(ちなみにこれは、「ごめんなさい、もうしません」と自分から謝るまで止めません。それでも繰り返すようなら、泣くまでくすぐり続けます)
4)指での軽いデコピン
5)ベランダに出す、押し入れに閉じ込める
6)一固め(これはプロレス技の一種ですが、仰向けで両端を頭の上まで持上げて押さえられるので、子どもはからだを動かせなくなってしまいます。
体の柔らかい子どもたちには少し痛いだけで口だけは動かせるので、「ごめんなさい、もうしません」を自分の口で言わせることができます。これが一番大事なことだと思います)
7)もっと厳しいお仕置き(父親がオリジナルで考えて、父親の言うことを聞くまでお仕置きをやってみてください。)
少し乱暴なやり方ですが、愛する子ども達の為には必要なお仕置きだと考えます。
そして愛情を持った父親が、お仕置きをするからこそ、その意図子ども達にもしっかりと伝わるのです。
もしも、お仕置きをしないで育てると、勘違いをした、我儘で嘘つきな子もに育ってしまう危険性が高いです。
ですからお仕置きは絶対に「必要悪」なのです。
そして、もし我慢を教えなければ子ども達が自立できません。そして厳しさがあるからこそ、誉め言葉にもより効果が生まれます。
最近の若者には、褒めて育てなければ、育たないという考え方が広まっていますが、私は厳しさあっての褒め言葉だと確信をしております。
飴と鞭のバランス感覚が重要だとかんがます。
子ども達の信頼性を高めたいと考えるのなら、勇気を持って、子ども達にお仕置きをして立派な人間に育てて欲しいのです。

そして、私がブログに書いている毎日のテーマを必須課題だと意識して1番から365番まで実行してみてください。それらをやり遂げた先には、お子さんたちの大きな成長と進化がカタチになって現れて来ている筈ですので、それを楽しみに毎日のテーマとその課題に、お子さんと一緒になって全力で取り組んでみてください。

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