5分前精神 174

 子ども達の信頼性を高めようと考えるのならば、5分前の精神を身に付けさせてください。
信頼性を重要視する日本人にとって、約束時間の5分前に着いていることは、もはや常識になっています。実際のアンケートでも全体で92.8%の人が5分前までには到着していると答えました。
◎先ずは子ども達に時間の感覚を植え付ける
子ども時代には、自由にのびのびと過ごすべきなのですが、学校や習い事があるので、そうも言ってはいられません。時間割通りに行動することは、大人になるための大事な勉強となります。
しかしながら、幼い子ども達には時間の感覚があまり育っていないかもしれません。
自宅でも学校でも、母親や先生達の言われるままに受け身の姿勢で、ただ何となく皆に合わせて行動しているだけで、自分で時間を管理するという感覚はあまりないのかも知れません。

子ども達に時間時間の感覚を植え付けるステップは、
① 数字が読めるように教育する
基本的な数字の感覚を付けて数字を読めるようにしておかなければ、始まりません。
読めるようになったなら、鉛筆やクレヨンで書く練習をさせてあげてください。
② 数字の意味(数の概念)がわかる
積木等のツールを使って、数字の概念をカラダで覚えさせてあげてください。頭の中だけで計算すると言う考え方は、いずれ壁にぶち当たり失敗するので、最初から指を使う習慣を付けさせてください。
③ 時計が読める
◎短い針を読むところからスタートする
◎時計を持たせる
時間感覚を身につけさせるには、時計を持たせるのが一番です。100円ショップで学習時計を購入して、遊びながら時計について学ばせてあげてください
④時刻と時間を教える
ちょうど」の時刻と30分の時刻を教えるポイントは、文字盤が大きく数字が見やすいアナログ時計にすることです。一時間、30分、15分などの感覚を目で見て把握しておくことは、学校生活でも役に立ちます。
◎「分」を教える
30分、15分などの大きくてピッタリの時間を覚えたなら、5分、1分と細かく教えて行き、1時間が60分だと言うことまで完全に覚えさせてください。
そして時計が読めるようになったなら、自分自身で時間を管理出来る生活習慣に繋げて行きましょう。
⑤5分前の精神を教える
時間が管理出来るようになったなら、子ども達に、5分前の精神を注入してあげてください。
子ども達の信頼性を高めるためには、5分前の精神は必須ですので、たとえ家庭内の約束でも、5分前の精神をしっかりと守り、子ども達に5分前の精神を身に付けさせてください。

 そして、私がブログに書いている毎日のテーマを必須課題だと意識して1番から365番まで実行してみてください。それらをやり遂げた先には、お子さんたちの大きな成長と進化がカタチになって現れて来ている筈ですので、それを楽しみに毎日のテーマとその課題に、お子さんと一緒になって全力で取り組んでみてください。

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