マナーの壺 172

 子ども達の信頼性を高めたいのであれば、最低限のマナーを身に付けさせてあげてください。
日常生活では、出された料理を褒めること、もしゲップが出そうになってしまったならば、最悪でも口を閉じて静かにすること。また、親切にして頂いた時にはお礼状を書くことなどのマナーを家で自然に身につくように、繰り返し練習しましょう。
マナーのスキルを身につけれれば、自信にもつながり、今後の人生で困ることも少なくなる筈だからなのです。

マナーの壺の具体例は、
①挨拶
始めと最後には、必ず挨拶をする
初めての時には自己紹介をする
相手を和ませる質問をしてあげる        ②話し方
敬語を使って丁寧にゆっくりと話す
相手を馬鹿にしたり、失礼な発言をしない
相手の話しはしっかりと最後まで聞き、
同調するときには、ハッキリ頷いてみせる
③立ち姿勢
背筋を伸ばして胸を張り、体は相手の正面を向ける
相手の目をしっかりと見る
手は指先までまっすぐ伸ばす
両足はかかとをつけてこぶしを一つ分位開ける
④お辞儀
会釈(15度)は、人とすれ違う時や軽く挨拶するとき
敬礼(30度)は、お客様を迎えるとき
最敬礼(45度)は、感謝や謝罪、大切なお客様に挨拶をするとき
⑤歩き方
背筋を真っ直ぐに伸ばして肩を揺らさない
あごを引いて膝を伸ばす
足を引きずったり、大きな足音を立てない
⑥座り方
背筋をまっすぐ伸ばす
背もたれには絶対に寄りかからない
足をしっかりとそろえる
⑦物の交換
相手の目から物へ、また相手の目と視線を合わせる
胸の高さで両手を添えて渡す
物を相手の方向に向けて渡す
⑧指使い
手のひらをお客様に向ける
指はしっかりとそろえる
右側を指すときは右手で、左側を指すときは左手で行う
⑨視線あわせ
にこやかな表情に気をつける
額から鎖骨の間の視線ゾーンに視線を向ける
話の節目ごとにお客様に視線を合わせる
⑩立ち位置管理
コロナ禍では特に注意しなければならないのが、
人と違和感なくコミュニケーションが取れる距離を意識して保つことです。相手のことまで思い遣れれば、接近し過ぎることはありえません。
適切な距離は(約75cm~120cmくらい)です。
これをパーソナルスペースと呼びます。
斜め45度は、安心感を感じる位置
正面は、威圧的、高圧的位置
真横は、友情や愛情を感じる位置
だと言われておりますので、意識して立ち位置を考えましょう。
子ども達の信頼性を高める為には、以上の様なマナーのツボを心得て、人と交流出来るように、日頃から習慣化することに努めて、マナーの守れる子ども達に育ててあげてください。

 そして、私がブログに書いている毎日のテーマを必須課題だと意識して1番から365番まで実行してみてください。それらをやり遂げた先には、お子さんたちの大きな成長と進化がカタチになって現れて来ている筈ですので、それを楽しみに毎日のテーマとその課題に、お子さんと一緒になって全力で取り組んでみてください。

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