主体性のまとめ

 子ども達の主体性やアイデンティティを伸ばしてあげましょう。両親が自立支援のコーチ役となり、時には伴走しながら、子ども達を後方から支援してあげましょう。その成果として、自分でやれる子ども達に育てるあげることが重要なのです。
その為に両親は、子ども達がワクワクドキドキで得た興奮や、やる気を、実行に移せるように、子ども達の「始めスイッチ」を入れて「主体性」を育ててあげなければなりません。
なぜならば、子ども達がせっかくやる気になっても約85%がやる気だけで終わってしまうのが現実だからなのです。
もしもやる気が実行されなければ、文字通り「絵にかいた餅」でしか無いからなのです。
そして、現代の日本人に最も足りない能力がこの「主体性」で、「主体性をいかに育てるのか」こそが、日本教育の最大の問題点だと私は考えるからなのです。
そしてブログでも、一番知っていただきたいポイントなのです。
ですから両親が、「主体性」の大切さにさえ気づいてさえしまえば、自然に晴らしい子育てが可能になるものと信じているのです。
ところで、世界を動かす天才達の共通点は、幼い頃にモンテッソーリ教育を受けていたこてだと密かに言われています。

 たとえば、Apple創業者のスティーブ・ジョブズ氏、Microsoft創業者のビル・ゲイツ氏、Google創業者のラリー・ペ-ジ氏、セルゲイ・ブリン氏、Amazon創業者のジェフ・ベソス氏、Facebook創業者のマーク・ザッカーバーグ氏、ウィキペディア創業者のジミー・ウェールズ氏、元大統領のバラク・オバマ氏、経営学者のピ-ター・ドラッカー氏、日本では天才将棋棋士の藤井聡太氏等があげられます。
モンテッソーリ教育の目的は、それぞれの発達段階にある子どもを援助し、「自立していて、有能で、責任感と他人への思いやりがあり、生涯学び続けるる姿勢を持った人間に育てる」ことです。
つまりは、主体性を伸ばす教育方法なのです。
これを知ったことは、両親にとっても絶好のチャンスです、これを機会に子ども達の主体性をぜひ伸ばしてあげましょう。

 さて、主体性で一番大切なポイントは、とにかく自分でやる(DO)ことに尽きます。「全て自分でやる!」と子ども達が思えるようになれば、大成功なのです。自分の意志でやるべきことを、イメージ・計画し、それを自らの力で実行し、習慣化し、仲間を集めて、失敗も乗り越えて、目標を達成して喜び、また成長を繰り返していくのです。
学校では、幼稚園から大学までのほとんどが「受身的な授業」、また日常生活は「母親の言う通り」、TVは一方的に「情報を受け取る」だけ、TVゲームも「ルール通り」やらされているのが危険なのです。
下手をすれば生活のほとんどが、言われたままに行動し、結果として完璧な「指示待ち人間」「マニュアル人間」ばかりが日本に増えてしまったのです。
今までの日本人は、誰々の「有名な先生が言った」から、「ニュースでやっていた」から、芸能人の「誰々さんも使っている」から、などが判断の基準になってしまい、自分自身の正しい判断基準を持っていないのが現状となってしまっているのです。
ビジネスの世界では、売り手はそれらの日本人の弱点を突いて、誰々が「ご愛用」です、皆買っているのに、「あなただけ乗り遅れますよ」、と言って不安をあおります。
その結果、消費者は、結局我慢ができずに欲しくもない物でも買ってしまうのです。
これらの「横並び意識」が、日本でのファーストペンギンを誕生させにくい環境にさせているのです。
これからの子ども達の未来は、AIにも支配され無いように、主体性を強く持ち続けることに掛かっているのです。子ども達の主体性を育てて、未来に羽ばたける子ども達に教育をしてあげてください。

 そして、私がブログに書いている毎日のテーマを必須課題だと意識して1番から365番まで実行してみてください。それらをやり遂げた先には、お子さんたちの大きな成長と進化がカタチになって現れて来ている筈ですので、それを楽しみに毎日のテーマとその課題に、お子さんと一緒になって全力で取り組んでみてください。

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