人と同じではいや 153

 子ども達の主体性やオリジナリティを伸ばしてあげたいのならば、人と同じではイヤと言う考え方を応援してあげてください。
日本式の学校教育では、とかく人のやることをよく見て、「人と同じことをやりなさい。」と教えられることが多いのですが、それでは主体性やオリジナリティは育たないどころか、大切な個性を潰してさえしまうのです。
他人に迷惑を掛けない限りは、人と違うことをやることこそが、新しいアイデアや付加価値を生み出す原動力となるのです。
そして日本の未来には、主体性とオリジナリティ豊かな人材の成長こそが望まれているのです。

人と同じことが嫌な人の特徴は、
①オンリーワンにこだわる
世界で自分だけの価値を信じて、自分らしくあることを求め続けて止まない姿勢が大切なのです。
②癖がある
他人には無い、独特の個性を持っており、それを恥ずかしいとは思わずに、むしろ誇らしく思っている。
③真似ることが嫌い
人の物真似をすることが嫌いなので、先ずは自分の感性を信じて、自分流でやってみること。
④頑固
自分を信じて、最後まで自分の信念を曲げない姿勢はとても大切なのです。
⑤真似されることが嫌い
他人の真似することも嫌いだが、反対に他人に真似されるのも大嫌いな性格。
ひとはひと、自分は自分であるべきなのです。
⑥アイデアを大切にする
自分の頭に閃いたイメージを大切にして、それを如何に表現するかに、絶えず力を注いで行く。
⑦常に人と違うやり方を考える
スタートの段階から、人の反対や違った視点を考えることから始めるので、人と同じ答えには行き付きにくいのです。
⑧目立ちたい
やはり、人に注目され、目立つこと、評価されることに喜びを感じるので、人からどの様に見られているのかと言う視点を大切にし、絶えず意識をしている。
⑨人と違うことを気にしない
人と同じでは嫌なので、人と違うことを気にしないどころか、人と違うことを愉しむことが出来る。
⑩失敗を恐れない
人と違うことをすれば、失敗するリスクが高いことを想定しながらも、敢えて挑戦する事の価値を知り、自分を信じてポジティブな生き方で前進して行く。

 子ども達には、何かを買い与える際にも、子ども達自身で選ばせることが大切になります。
もし親が選べば、皆と同じ一般的なモノになってしまう傾向になります。
子ども達が自分自身で選べば、人とは違うモノになる確率も増えます。そして自分で選択したことで、その結果や責任を自分自身で負うことにもなるので、結果に対してとてもシビアになって行きます。
そこで、人と違ったことへの悦びや、リスクに対しての理解が出来るようになる筈だからです。
子ども達に、人と違うことの悦びを是非とも体験させてあげてください。

 そして、私がブログに書いている毎日のテーマを必須課題だと意識して1番から365番まで実行してみてください。それらをやり遂げた先には、お子さん達の大きな成長と進化がカタチになって現れて来ている筈ですので、それを楽しみに毎日のテーマとその課題に、お子さんと一緒になって全力で取り組んでみてください。

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