夏休みの工作 152

 夏休みの工作は、子ども達の主体性やオリジナリティを伸ばせる絶好のチャンスになります。
是非、子ども達に工作を通して、様々な力が育つことを説明してあげて、工作を完成させる意欲を引き出してあげましょう。
夏休みの工作では、子ども達の主体性を尊重することがポイントになりますので、親は手を出すのではなく、アドバイザーに徹してください。
そしてテーマを決める際に、子ども達の話し相手になったり、思うように作業が進まなくて嫌になってしまった子ども達には、 まずやらせてみた後で「慌てなくても良いよ。」「大丈夫。あなたならできるよ。」など励ましの声を掛けてあげてください。
そして、最後まであきらめないで完成した際には、喜びを子ども達と共有できるように励まし続けてあげてください。
学校での学習の時間は、教師の指導があり、受身中心の活動が多く展開されますが、夏休みの工作では、保護者のサポートはあるものの、基本的には一人で学び進めなければなりません。
それだけに難しさはありますが、オリジナリティを高めるためには絶好の機会と言えるでしょう。
それぞれの興味や能力に応じて、テーマを設定して取り組めることも、夏休みの工作の大きな利点です。
勉強は得意じゃない、という子ども達でも、興味や関心をもてるテーマは必ずあるはずなのです。
自分が好きなことなら、意欲をもって学べますし、独力で調べたり、学んだり、まとめたりする経験や、完成させたことで得られる達成感は、他の学習にもつながるに違いありません。
また、当初の計画通りにスムーズに完成させることはもちろん重要なのですが、仮に途中でつまずいたとしても諦めずに続けられれば、そのことが将来への大きな自信となるはずなのです。
もしこうした夏休みの工作のねらいを子ども達が理解することが出来れば、「提出さえすれば良い」といった安易な考えにはならなはずなのです。
夏休みの工作は自宅で行うことも出来ますが、
せっかくの夏休みには、是非外出をしてみて、そこで工作にチャレンジしてみる方法もあるのです。

例えば、キャンプ場で子ども達ができる工作は、
①花冠・花輪・笹船
②割り箸鉄砲、竹とんぼ
③小枝のドリームキャッチャー
④石ころアート・ストーンペインティング
⑤どんぐりのコマ、やじろべい
⑥紙コップのランプ・ランタン
等があります。
夏休みの工作を子ども達の主体性やオリジナリティを伸ばす為の絶好のチャンスと考えて、子ども達の作業を是非ともアドバイザーとして、後方支援してあげてみてください。

 そして、私がブログに書いている毎日のテーマを必須課題だと意識して1番から365番まで実行してみてください。それらをやり遂げた先には、お子さん達の大きな成長と進化がカタチになって現れて来ている筈ですので、それを楽しみに毎日のテーマとその課題に、お子さんと一緒になって全力で取り組んでみてください。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

前の記事

自己紹介 151

次の記事

人と同じではいや 153