自己紹介 151

 自己紹介をする際にも、オリジナリティを発揮して、人々を惹きつけ、インパクトがある自己紹介が出来れば、多くの人々から注目されたり、信頼されるチャンスが高まるのです。
インパクトのある自己紹介にする為の内容は、
①外見とギャップのあるネタを披露してみる
人は意外性を感じると、強く記憶に残るものです。特に外見と中身にギャップのある自己紹介は、インパクトがあり、相手に自分を印象付けることができるのです。ただしギャップの内容は、相手に好印象を与える内容を選びましょう。
例えば、男性であれば「痩せていて、ひ弱線に見られますが、実は力持ちなんです」。
女性であれば「外見はしっかり者ですが、実はおっちょこちょいで、抜けているところもあります」のような例が挙げられます。
自分のオリジナリティを、よりインパクトを持って聞き手に伝えることが出来るでしょう。

②話し掛けたくなるような情報を伝える
 聞き手が話し手にもっとしゃべって欲しい、と思えるような自己紹介は、とても素晴らしいです。
自己紹介をする際には、相手に会話のフックになるような情報を織り交ぜることを意識すると効果的です。
 自分の才能や実績を掘り下げられるような話題、出身地や過去の経験談など自分のバックグラウンドに触れるような内容を具体的な数値や固有名詞を交えて説明すると良いのです。
 遊び、スポーツ、音楽、学校の話題等、状況によって聞き手が興味を持つ話題は異なります。
場に応じてお決まりの自己紹介ネタをいくつかストックとして持っておきましょう。

③変わった趣味の話題を取り上げる
 例えば、カメレオンを飼っています。とか、アンモナイトの化石を集めています、のように、一風変わった趣味の話題を持ち出すことで、自己紹介のインパクトがより強まります。変わったものであればあるほど、聞き手は話題に食い付き、もっと聞いてみたいと思うのです。
 また、自己紹介を発表する際の外見や表情も重要な要素になるので、以下のことに注意して、発表をしてみてください。
①背筋を伸ばして立つ
 良い姿勢は自信を高める魔法となります。
自分でも自信が感じられ、聞き手からもそう見られます。良い姿勢は健康だけでなく、自信を高めることにも役立つのです。
②満面の笑顔で話をする
 満面の笑顔を浮かべられるよう、意識してみてください。歯を見せたり、媚びるような表情をする必要はありません。自分から満面の笑顔を見せるように心がけていれば、自信が高まるだけでなく、聞き手もあなたの真似をして、笑顔を返してくれるようになります。
③ゆっくりとわかり易く話す
 自己紹介で緊張すると、早口になりがちです。
早口になると、聞き手が聞き取りづらく、周囲にも緊張感が伝わってしまいます。そうならないように、始める前には深呼吸をして、ゆっくり話すようにしてください。
④アイコンタクトをする
 聞き手と目を合わすことを避けると、びくびくしているように見えてしまいます。
その反対で、会話中に聞き手とはっきりアイコンタクトをとるようにすれば、聞き手からも、あなたが自信を持っているように見られるのです。
 人前で発表する経験が無い子ども達は、いきなり自己紹介をするように言われても、恥ずかしがってしまったり、何を話して良いのか分からずに、泣き出したり、一言も喋れずに沈黙してしまうことが多いのです。公立の学校では、まだまだ発表やディベートの機会が少ないので、家庭で意識して自己紹介や1分間スピーチの経験をさせるようにしてあげてください。自己紹介は人生を切り開き、生き抜く為のとても重要な武器になる筈だからなのです。

 そして、私がブログに書いている毎日のテーマを必須課題だと意識して1番から365番まで実行してみてください。それらをやり遂げた先には、お子さん達の大きな成長と進化がカタチになって現れて来ている筈ですので、それを楽しみに毎日のテーマとその課題に、お子さんと一緒になって全力で取り組んでみてください。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

前の記事

モンテッソーリ 150

次の記事

夏休みの工作 152