金銭感覚 144

 子ども達には、金銭感覚を付けてあげなければ、将来お金で苦労する人生を送らざるを得なくなってさしまう危険があるのです。
人生でいざと言う際には、お金が必要になる場面が何度も訪れてくることが想定されるからなのです。もし金銭感覚がしっかりとしていれば、そんな時には蓄えた財産や信用を上手く活用して、お金のやり繰りが出来るからなのです。
反対に、人生にはお金がなくても楽しいことはたくさんあること、お金では無く頭を使えば、おしゃれやプチ贅沢だって出来ることも教えてあげて欲しいのです。本当の豊かさや幸せはお金では買えないことも、体で実際に体験させながら育てることも重要だと考えます。

金銭感覚を身に付けるには、
①一緒に買い物に行く、お使いをさせる
一番良いのはファーストフード店等で、お金を渡して、欲しいモノを自分で注文させて、自分で支払いさせて、お釣りも自分で貰わせると、効果があると思います。
人は、実際に自分が行動に移してみないとわからないことが沢山あるので、実際にお金を触って、買い物をしてみる経験がとても大切だと考えます。

②子どもと一緒に考えること
例えば、同じペットボトルのジュース1本でも、自動販売機とコンビニ、スーパー、レストランとでは値段が違うことなどを、お風呂やリビングで話し合ってみるのも良いかもしれません。
 はじめのうち子ども達は、何を言っているのかわからないかもしれませんが、それでも良いのです。 日常の何気ない会話が、頭の中で時間を掛けて熟成され徐々に効いてきて、あるとき「ああ、こういうことだったのか」と気づく時が来る筈だからなのです。
子ども達の金銭感覚は、両親と一緒に考えて行くうちに自然と形成されていくのだと考えます。

③頭の中でお金の計算をさせる習慣
 「毎月のお小遣いは、いくらで、今はいくら貯まっているの?」「今月おもちゃを買ってしまうと、残りは100円しかなくなっちゃうけれど良いの?」と聞いてみたり、「遠足に持って行けるおやつは500円までだけれど、何処で何を買って行くの?」
と、計算の質問を出して、お金に対して考える習慣を付けさせる事が大切なのです。
子ども達には、お金の知識を詰め込むよりも、日々の生活の中から自然と染み込ませていく方法を取るのが良いと考えます。

④一緒に、おママごと、買い物ゲームをする
おもちゃのお金と、プラスチックの野菜等のおもちゃの商品を使って、買い物ゲームをしてみると、
おもちゃのお金で支払いをして、お釣りのやり取りも発生するので、お金を使う感覚を覚える事が出来るようになるのです。
日本人には、お金は汚いモノだとか、子ども達にお金の事を教えるのはタブーのように考える風潮がありましたが、これからの世の中では、反対にお金を操れることは良い事だと考えて、お金に使われるのでは無く、お金を上手に操れるような子ども達へと育てあげなければ、なりません。

そして、私がブログに書いている毎日のテーマを必須課題だと意識して1番から365番まで実行してみてください。それらをやり遂げた先には、お子さん達の大きな成長と進化がカタチになって現れて来ている筈ですので、それを楽しみに毎日のテーマとその課題に、お子さんと一緒になって全力で取り組んでみてください。

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